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悪夢の夏休み
【調教 官能小説】

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女の芯を責める(黒崎目線)-1

黒崎は、明美を床に下ろし
手足の拘束を解く
明美は数回の浣腸で立ち上がる事も
出来ないくらい体力をなくしていた

「よいしょ」

黒崎は明美を抱き上げて
部屋の隅にある分娩台へ乗せた
明美は力なく、ぐったりとしている

黒崎は手足を分娩台に固定した
分娩台は、子供を産む際に使うもので
両手は頭の横で固定され
足は子供が産みやすいように
大きくM字開脚で固定される

つまり今、明美は黒崎の前で
全裸でマンコを開かれ、おっぱいも
隠す事が出来ない恥ずかしい姿を晒しているのだ

「まず手始めにこいつで責めてやる」

黒崎の取り出したのは、化粧筆だ
毛先が柔らかく肌触りが最高のもの

明美の割れ目に沿って筆を走らせる

「ひゃあぁぁ‥」

明美はたまらず声をあげた
更に撫でると

ギシギシッ

拘束具が音をたてる
明美は全身を捩らせ、快感から逃れようとする

ビクッ!ビクッ!

明美の体が激しく痙攣する
逃げようのない責めに、次第に体が
熱くなっているのがわかる

「はぁぁ‥んんっ、んふぅ‥」

黒崎は明美の反応を見て、笑みを浮かべ
更に割れ目を執拗に撫であげる

「はぁぁ、あぁぁ‥ん、んんっ‥」

ビクッ!

乳首は固く尖り、乳房は快感のために
少し膨らみが増してるように見える
全身から汗が吹き出し床へと滴り落ちる

割れ間は緩み、少し開いてる感じだ

「はぁぁ‥んあっ‥はぁああ‥」



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