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【母子相姦 官能小説】

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前篇-5


高校生になってから小柄だった私はようやく背が伸び始めた。
中学校に引き続き陸上は続けていたがもう居残り練習に参加するほどの熱はなかった。
成熟し始めた私は中学時代よりも更に一層母を女性として「モノにしたい」という生々しい願望を抱き始めていた。
14歳15歳16歳へと年を経るごとに急速に成熟する私はようやく母と抱き合える身体になれたと思えるようになった。
私たちが一線を踏み越えた日はあっけなかった。
高校一年生だった十月のある朝私は仮病を使って初めて高校を休んだ。
とうに母への思いが頂点に達していた。
起こしに来た母に学校を休みたいと布団の中から言った。
しかし存外元気そうな私の声と布団から顔だけ出している私の様子を見てその真意を推し量るように母はしばし見つめていた。
私も特に体調が悪そうには振舞わなかった。
やがて母は部屋を出ていってからしばらくすると、学校に電話をかけ「息子が風邪で‥」と言っている声が壁越しに聞こえてきた。
ただ私が体調を崩し、その日学校を休むと聞いた父が出勤前少しだけ様子を見に来てくれたのでその時は努めて具合が悪そうに見せかけた。
「大丈夫か、9時になったらすぐ医者に行くんだぞ、母さんに番をとっておいてもらえ」など細かな事を心配してくれる父に今となっては申し訳ない気持ちでいっぱいだが、当時は「うるさい、早く会社行け」などと思っていた。
まったく父親不孝な息子だった。
父の出勤したことを耳で確かめると布団を這い出して母の姿を捜した。
見つけてどうしようと具体的に思っていたわけではない。
ただ導かれるように私は母を求めていた。
脱衣所で洗濯機から洗いものを取り出している母を見つけた。
どうしようもない衝動に駆られ何も言わずに母を後ろから強く抱きしめる。
子どもの頃は小柄だった私もその時には母よりも頭一つは背が高くなっていた。
母は驚いたように身を固くしていたが誰が抱きしめているかわかった時点で、(あるいは今朝の私のあからさまな仮病を見た時点で)私の魂胆は薄々わかっていたのだろう。
母を強引に首だけ振り向かせると母は瞳を閉じていた。
構わずに唇を重ねるとまるで私の合わせ鏡のように同じように唇を押しつけ合うようにして吸い合い、舌を絡ませ合った。
夢中で母の唇を吸い続けると母は蜂に蜜を恵んでくれる花のように唾液を少しずつ流しいれてくれ、私を受け入れてくれた。
豊かな胸に手を伸ばると、初めて母親の胸を女性の胸として揉みしだいた。
しかし母はいくらなんでも息子と最後までするつもりはなかったのだろう。
母のスカートに手を伸ばすと母はにわかに嫌がりだした。
急に強い力で私を振り払うと、脱衣所から逃げだそうと走りだした。
必死だった私は逃がすまいと母の腕をつかんで引き寄せると強く抱きしめた。
母親の側面から強く抱きしめると首筋にわずかにつけられた化粧の香りが鼻先に漂ってきた。
「やめなさい!何するつもりなの!」
その時の私には意外だったが母ははっきりと私を拒絶するようにもがきながら抵抗した。
ならさっきまで私のキスや胸への愛撫を受け入れてくれてたのはなんだったんだ、と理不尽な怒りが私に湧き強く母を突き飛ばした。
母は自分の背丈よりも高い洗濯機に肩からぶつかり、ショックのためか崩れるようにもたれかかった。
脱がせる時間さえもどかしい。
逃がさないように身体をのしかかるように押しつけたまま再び手を母のスカートに伸ばすと、反射的に母は脱がされまいとスカートを押さえる。
「いい加減に止めなさいってば!どこまでこんな事するつもりなの?!」
構わずに私が力を込めて引っ張ると生地が柔らかかったのか繊維が引きちぎられる音を立てて、スカートは裂けていった。
乱暴に引き裂かれたスカートが母の足もとに落ちると母の白くむっちりとした太腿と尻肉でパンパンに張り詰めたピンク色の下着が見えた。
大きな下着とそこからはみださんばかりの真っ白な尻の肉が眩しいほど光って見える。
今すぐ、欲しい。
もう絶対に、戻れない。
スカートを同じように引き裂いてでも脱がせようと下着に手を掛けたが、これだけはと必死の母とのひっぱりあいになり、生地が伸びるだけで破れなかった。
母も顔を真っ赤にして「止めなさい!止めなさい」と繰り返すだけで必死だった。
どこまでも伸びる下着の生地の隙間から母の密林のようなアンダーヘアが見えた。
このままでも構わないと思い、下着を下に引き下げる力から急に方向を変えて、母の足を広げさせた。
急にガニ股にさせられてバランスを失った母は再び背中から洗濯機の側面に背中からぶつかった。
一歩私が踏み込み反射的に母は逃れようと横に踏み出すとその足が洗濯機に流れるホースを踏みつけてしまい、そこから水が漏れだした。
「あっ‥ちょっ‥‥もうやめなさいってば!いい加減にして‥‥‥っ!」
その瞬間を私は今でもはっきりと思い出せる。
広げられた母親の両脚の間に身体ごと入り込んでとにかく母の伸びきった下着の隙間からペニスを入れてしまおうとした。


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