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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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全裸で処刑される美女-2

「いてーな!」
「邪魔すんじゃねーよ!」
野次馬から荒い声が上がる。揉みくちゃになる2人にまさかの事態が起きる。
「きゃあ!」
華英が悲鳴を上げた。何が起きたのかとマギーが華英を見ると、何と野次馬に胸を揉まれていた。
「な!何をしてるんですかあなた達!」
マギーが怒鳴る。しかしどうにもならない。
「きゃっ!!嫌っ!!」
エスカレートした野次馬は続いて華英の尻を掴み揉み始める。
「や、止めなさ…、きゃっ!!」
とうとう自分にも災難は降りかかる。背後から両胸を鷲掴みされたマギー。いきなり激しく揉まれていた。
「ち、ちょっと…!…!?きゃっ!!」
揉みくちゃになりズリ上がったスカートの中に手が忍び込みパンティの上からモロに性器を弄られたのであった。しかもクリトリスをピンポイントでグイグイ指で押してくる。膝がガクンと落ちるマギー。
「ああん…」
公衆の面前でエッチな声を零してしまった。
(ヤバいわ…このままじゃ私達の身が危ない…)
マギーはもうなりふり構わず事態を沈静化しようと決めた。

「あなた達…調子に乗ってんじゃないわよ!!」
マギーは背後から胸を揉んでいる男を背負い投げで投げ飛ばした。
「うわっ!!」
地面に叩きつけられる男。マギーは無差別に次々と男らを投げ飛ばして行く。マギーを見て華英も戦闘態勢に入る。
「ったく人の体を好き勝手に触って!お金払いなさいよっ!!」
華英も軽々と男を背負い投げで次々と投げ飛ばした。一度投げられた男は再び遅いかかる事はなかった。1人ずつ地面に転がる男が増えて行く。
「公務執行妨害で逮捕するわよっ!!」
マギーが手錠をかざすと怯えながら野次馬らは離れて行った。マギーと華英は遠くから様子を見ている野次馬らを威嚇しながら全裸女性の元へ寄る。

「な…!」
女性を見て驚いた。木に縛られていた女性は口枷をされ脚を吊るされ股を全開に開かされた状態でバイブが膣とアナルに挿入されていた。体には油性マジックで文字が書かれていた。一回百円、公衆便所、ヤリマン…女性を侮辱する言葉が刺青のように書かれている惨状にマギーと華英は唖然とした。
「こ、この人…、この間32歳の若さで城南市長に当選した佐川明子さんじゃ…」
「そ、そのようね…。」
全裸で酷い姿で張り付けられていたのは現職の城南市長、佐川明子であった。佐川明子は既に気絶していた。マギーは自分の着ていたブラウスを脱ぎ佐川明子にかけ体を隠した。ブラウスを脱いだマギーの黒のタンクトップ姿は野次馬の目を奪う程にセクシーであったりした。


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