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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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第0章 女刑事コンビ-5

「やっぱハーフは違うよねー。いいなぁ、透き通るような白い肌♪」
「華英だって白いでしょっ。」
「いやいや白さが違うよね。それになんか…綺麗。美しい。」
「華英だって綺麗でしょ?」
「それが違うのよね。なんかうっとりしちゃう。」
女から褒められるのも恥ずかしいものだ。なんとなく居心地が悪くなってきた。

「マギー、洗ってあげるよ♪」
「えっ!?いいよっ…。」
「いいからいいから♪」
華英はタオルを濡らしボディソープをつけ泡だて背中を洗い始めた。
「やっぱいいなぁ…、超白い。」
どうしてもハーフの体が羨ましいようだ。マギーは縮こまりながら背中を洗ってもらっていた。

するといきなり華英の手が脇の下から両胸を触って来た。
「きゃっ!」
「オーッ!」
興奮した声を華英が発した。
「ち、ちょっと…」
華英の手がモミモミし始めた。
「こりゃたまりませんなー!ウヘヘ!」
「や、ヤダっ…!や、やめて…」
「いい乳してますなー、オネーチャン♪」
「ち、ちょっとぉ…!」
ボディソープがヌルヌルして変な気分になって来た。華英はあまりの揉み心地の良さにマギーの胸を離さない。
「乳首も超綺麗♪日本人にはないピンクさだよねー。」
人差し指でツンツン突く。
「ああん、ダメよっ…」
「これってハーフだから綺麗なの?それともあまり男と遊んでないから綺麗なの?」
「し、知らないわよ!や、やめて…」
そんなに乳首を弄られたら変な気分になってしまいそうだ。マギーの体がくの字に折れる。
「やっぱオッパイの張りが違うよね〜。これだけ巨乳だったらさー、普通30にもなれば垂れ始めるじゃん?マギー、全然垂れてないもんねー。凄ぉい♪」

攻めらっぱなしのマギーも反撃に出る。
「華英のオッパイだって立派じゃん!」
体を入れ替え華英の背後に回る。
「きゃっ!」
今度は背後からマギーが華英のオッパイを揉み回す。
「や、ヤダっ、マギー!」
「ヤダじゃないわよ♪うわぁ、柔らかぁい♪」
「やぁん…マギー、手つきがエロいっ!」
「…やめらんないかも♪」
他人のオッパイを揉むのは生まれて初めてだ。しかしその何とも言えない柔らかさにマギーの顔もニヤける。
「だめマギー…、変な気分になっちゃう…」
鏡に映る華英の顔が甘くとろけていた。その表情にドキッとして我に返り手を離した。
「ハァハァ、マギー…、女に目覚めそう…」
「ば、バカじゃないのっ…!?」
マギーは恥ずかしくなり浴槽に入ってしまった。


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