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海外赴任
【フェチ/マニア 官能小説】

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ダリアの引継ぎ-10

キングベッドにエレナを押し倒して贅沢なエレナの裸をむさぼるように舐めわしてしまっていた。若いエレナの唇を奪うように舌を出して高い鼻先から柔らかい唇までを舐めわして若い身体を堪能した僕は、理性の限界を超えてしまっていた。

生温く濡れる若い陰部に指を入れて乱暴に掻き上げる指先に、エレナは潮を噴き出しながら叫ぶように悲鳴をあげてお尻を震わせてしまっていた。悶えるエレナは手を伸ばして何とかランタンを燈して、狂ったような叫び声で僕の頭を両脚で挟んで卑猥な陰部に舌を絡ませる僕を見下ろして喘いでいた。ベッド脇のシーリングライトのスイッチを押して部屋の明かりをクリーム色の密室に変えた僕は、ベッドの上で向き合うようにエレナを座らせて舌を吸い込むように舌を出して絡め合っていた。大きく揺れる胸を鷲掴みに揉まれるエレナは、僕の服を脱がし始め、裸になった男の身体を待っていたように硬く勃起した竿を掴んでブロンドの髪を股間に落として激しいフェラチオを始めてくれていた。痺れる快感にベッドに横になった僕は、弾ける若い太腿を持ち上げて引き締まった脚を跨がせてシックスナインで陰部の液体を飲み込んであげていた。

「もうダメ。我慢できないよ」

エレナは限界を伝えるようにシックスナインで掴まれたお尻に指をあててSEXを求めるように喘いでいた。デカい胸が腹筋にあたり立ち上がってる乳首がその位置を教えるように胸板で擦れていた。

「だめよ。変になっちゃう。わたしを犯して良いのよ。エレナは早く犯してもらいたいのよ」

ブロンドを振り乱して求めるエレナを本能に任せて乱暴に押し倒していた。興奮を極めたエレナは、長い脚を大きく開いて犯されるそのときを待っているようだった。柔らかいふくらはぎを持ち上げて、若い陰部に一気に勃起を沈めて熱い亀頭の位置を教えてあげていた。悲鳴をあげたエレナは、ベッドの枕を両手で掴みデカい胸が驚いたように弾んで揺れていた。括れたウエストに手を回して豪快な太腿を強く握り、若い膣内に教えてあげるように硬い勃起をなぶるように押し込んであげていた。枕に爪をたてたエレナは、強引に押し込まれる快感に顔を仰け反られてスペイン語で喘ぎ声を叫んでしまっていた。エレナの陰部を覗き込んだ視界には、あどけない陰毛に突き刺さる勃起が、卑猥な角度で挿入を繰り返していた。バキバキに硬くなった亀頭を押し込まれるエレナは、勃起を締めつけるように太腿の筋肉に筋を浮かばせて膣を締めつるように卑猥な角度で指先が伸ばされていた。エロい大人の身体だった。括れるウエストを両手で掴んで激しく腰を振る度に、行き場を無くしたデカい胸が小顔の顎先に乳首をぶつけながら揺れていた。顔を反らせたエレナの瞳は、卑猥な視線で男の身体を視姦して本能のスペイン語で喘ぎ声を叫んでいた。迫る射精を伝えるように溢れる胸を揉み上げて強く握り潰してしまっていた。射精が迫ることを察したエレナは、頭を持ち上げて僕の瞳を危うい視線で見つめて頷きを返してくれていた。

凄い身体を見下ろした僕は迫る射精に躊躇うことなく、エレナを強い視線で見つめながら飛び弾ける射精を温かいエレナの膣内に放出し始めていた。中に出されたことに気付いたエレナは、僕の腰に乗り上げるように身体を起こして中で飛び跳ねる射精を受け入れるように柔らかいお尻を激しく振って射精の体感に痺れるように背中に回した爪を立てて腰を震わせていた。

激しい射精を終えた僕は勃起を取り出さずにエレナを抱きしめて、呼吸を整えながら深い睡魔に落ちるように眠ってしまっていた。


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