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オナシス〜Hな姉・佐々城希
【姉弟相姦 官能小説】

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姉のカラダ-4

「やっぱ美味しいよ、姉ちゃんのカラダ…。」
胸を舐めつくした優太は希の脇の下を見つめる。
「脇の下って、何か興奮するんだよね…。しかも姉ちゃんの脇の下、超キレイだし。良く姉ちゃんのワキ毛、抜いてやったよね。」
「優くん、ピンセットで抜くの、好きだもんね。」
「昔から、ね。これから毎日チェックして抜いてあげるよ。」
「ありがとう…ハァハァ…」
「久しぶりにマン毛も抜かせてよ。」
「ダ、ダメだよ…あの時はまだ高校生だったからいいけど、大人になって生えてなかったらおかしいでしょ…?」
「いいじゃん。どうせ今彼氏いないんでしょ?抜かせてよ。」
「確かに誰に見られる訳じゃないけど…」
「じゃあシャワー浴びる時に剃るよ?2、3日経って生えて来たとこを全部抜いてあげるよ。」
「もう…」
基本的に優太のお願いは何でも聞いてしまう希であった。

「ハァッッ…ぅっ…!」
優太が脇の下を舐めて来る。舌のザラザラ感に希は身震いさせる。
「ああん、優くぅん…」
くすぐったさが快感に変わってしまうのは希がスケベモードに入っている証拠であった。まるでクンニされているかのように希は悶える。左右の脇の下を丹念に舐める優太。いつの間にか自ら脇を差し向けて舐められていた。

優太の舌が脇の下から腕を舐め、そして手に達する。指間をねっとりと舐める優太を希はうっとりとした目で見つめていた。
「優くんの舐め方…エッチ…」
涎がついた指を見て興奮してしまう。
「やっぱ美味しいもんを舐めると本気になっちゃうんだよね。」
そう言って希の腹から足の指まで時間をかけて舐める。
体を反転させ背中から踵までをじっくりと舐めた後に優太は言った。
「後は舐めてないとこは、どこ?」
「ハァハァ…あそこ…」
すると優太は意地悪そうに言った。
「惚けちゃダメだよ。あと一箇所あるでしょ?」
「そ、そこはいいの…。」
「良くないよ。アナル…」
優太はニヤッと笑い希の柔らかな尻を掴み左右に開く。すると無毛で色もキレイなアナルが目の前に現れた。多くの皺が中央に向かって走っているアナルは卑猥なものであった。
「お、お尻の穴は…苦手…」
「とか言っていつもエッチな声たくさん出すじゃん。それに…」
「い、言わないで…」
「へへ、力が緩んでいつも屁がでちゃうんだもんね!」
「も、もぅ…」
恥ずかしさで赤面する希。希はアナルを舐められるとビクビクしてしまい力が抜けオナラが出てしまうのだ。オナラを弟の顔にかけてしまうと言う変態行為だけは恥ずかしくて仕方がなかった。
「弟の顔にオナラをかけるなんて…変態じゃない…」
「本人が喜んでるんだ、問題ないよ。姉ちゃんの屁は臭くないし。それに姉ちゃんみたいな美人が屁をする事だけで興奮するよ。」
「もぅ…。じゃあ今夜は私の顔におならかけて?それでおあいこ…。」
「俺の屁、臭いよ?」
「優くんになら何をかけられても平気よ…。」
精子は勿論の事、小便をかけられる事までは希にとってはスタンダードな行為だった。大便はさすがにないが、小便をかけられると異常に興奮する自分を知っているが、まだオナラはない。オナラをかけられる事に新たな興奮を期待してしまう希であった。


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