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妻とのSEX回顧
【熟女/人妻 官能小説】

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妻との馴れ初め-4

「妙子・・・一回逝ってその後ゆっくり愛し合おうか?」「うん・・・すいません店長・・・今はとにかく入れて欲しい・・・」

「妙子、そんなに俺のが欲しいんだ・・・うれしいよ・・・横になってるから妙子好きに入れていいよ・・・」

そう言って妙子の横に仰向けで横たわった。妙子はゆっくり起き上がり馬乗りになって俺の首筋や耳元の愛撫を始めた。下半身は勃起したチンコに陰部を擦りつけながら「店長・・・うれしい・・・中に・・・入れますね・・・」そう言いながら徐々に腰を下ろしていく。お互いの性器は充分すぎるほど粘液まみれになっていたのでヌルッと妙子の性器に勃起したチンコは根元まで咥えこまれた。

そのまま妙子はしばらくジッとしている。「店長が・・・わたしの中に入ってる・・・店長の熱いのが私の中で・・・」妙子に刺さっているチンコにはジッとしているのにもかかわらず絶えず締め付けたり緩んだりの刺激が加わっていた。一見ジッとしているが咥えこんだチンコをゆっくりと味わっているのだろう。

ゆっくりと腰を振り始めた。同時に激しいディープキスが始まる。俺の口の中を妙子の舌が激しく動き回り、下半身は妙子のマンコが俺のチンコをがっちり咥えこんで出し入れを繰り返す。時折根元まで咥えこんだ状態でジッとしている時があるのが妙子の騎乗位の特徴だ。付きあい始めた当初は気付かなかったが、それまでの経験ではそのような動きをする子はいなかったような気がする。

これがまた絶妙に気持ち良いのだ。一見、騎乗位で根元まで入れたまま小休止のような感じなのだが・・・マンコに全神経を集中させてチンコを締め付けたり開放したり、チンコの熱を感じ取ったりと言わばチンコを味わっているのだ。

ガッチリ妙子にチンコを咥えこまれた状態で5分くらいはジッとしていただろうか。穏やかな快感が断続的にチンコに加えられているのが異常に心地良かった。ゆっくりと腰が動き始め、徐々に激しく動き出す・・・堪らない快感に果ててしまいそうだ・・・

「た、妙子・・・ヤバいよ、気持ち良すぎて・・・逝っちゃいそうだ・・・」「逝って・・・店長・・・わたしも店長のオチンチンがジャストフィットしててすごく気持ち良い・・・腰が勝手に動いちゃう!」

そう言いながらチンコを強烈に締め上げながら腰を激しく振りまくる。

「イイッ、イイッ!いくっ、気持ち良いっ!ああっ・・・出る、出る。出してっ!わたしの中に店長の一杯出してっ!ああー・・・」

お互いに歓喜の声を上げながら果てた・・・久しぶりのSEXで溜まっていた精液をたっぷりと妙子に注ぎ込んでしまったが不思議とゴムをつければよかったという後悔は無かった。妙子は騎乗位で俺のチンコを咥えこんだまま抱きついて軽いキスをしてくる。

「店長・・・凄い良かったです・・・て、いうか今までで一番気持ち良かった・・・」
少しはにかみながらそう言う妙子が本当に愛しい自分がいることに気付く。
「妙子・・・俺も凄く良かった・・・中に一杯出しちゃってゴメン・・・」「ううん・・・わたしは・・・ぜんぜん気にしてないっていうか・・・むしろ店長が中で出してくれるたびにすごく気持ち良かったし、嬉しかった・・・」

妙子は腰を浮かせてチンコを引き抜くとマンコからはたっぷりと放出したザーメンが垂れだしてきた。枕元からティッシュを取ってふき取ってやる。自分のチンコに付いた精液を拭こうとすると「ちょっと待ってください・・・」妙子はまだ余韻が残っているチンコにしゃぶりつく。

丹念なお掃除フェラでまた快感が走る・・・ムクムクとまた勃起していってしまう。

「店長・・・また大きくなってきました・・・」「妙子が気持ち良い事してくるから・・・」「うふふ・・・店長に・・・一杯気持ち良い事・・・してあげる」

丹念に丹念に、勃起したチンコを舐め回す妙子にまた欲情してきてしまう。

「妙子・・・我慢できない・・・」妙子をベッドへ横たえる。「来て・・・店長・・・」妙子の股を広げ割れ目に差し込み、妙子を抱きしめる。「・・・店長、気持ち良いっ・・・」妙子も渾身の力を込めて抱きついてくる。

2回戦目は正常位でじっくりと一体感を味わう。ゆっくり、ゆっくりと出し入れする度に妙子のマンコが締め付けてきてほど良い快感が断続的に続く。妙子も今度はじっくりと俺のチンコを味わっているようだ。

1回戦目の野獣のような交わりとは打って変わって、お互いに小さな喘ぎ声を出しながら快感に酔いしれる。お互いの唇と舌を絡ませ合いながら結合を続ける・・・


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