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妻とのSEX回顧
【熟女/人妻 官能小説】

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妻との馴れ初め-3

足をゆっくりと広げて股間を見る。すごい事になっている。パンティの股間の部分が広範囲にわたって粘液まみれになっているのが分かる・・・。「妙子・・・アソコが凄い事になってる・・・」「・・・今日の仕事中から・・・こういう風になるのを期待して濡れまくってました・・・」「そんなに、したかったんだ?・・・」「・・・はい・・・だって、ずっとしてなかったのに、この間の飲み会で店長たちとエッチな話、沢山したら本当にムラムラした気持ちがずっと続いちゃって・・・トイレに行くたびに拭いたんですけど・・・すぐに濡れてきちゃうんです」

「妙子の蜜・・・たっぷり舐めたいなぁ・・・俺、女の子のアソコ舐め回すの大好きなんだけどいい?」「はい・・・わたし舐められるの大好き・・・店長の舌がわたしのアソコを舐め回すなんて想像しただけで逝っちゃいそうです・・・」「たっぷりと舐めまわしてあげるよ。割れ目とかクリとか、おしっこの穴とかね。でもその前に妙子の裸をゆっくり見たいなぁ」「・・・恥ずかしい。こんな太った体・・・」「俺、ちょっとぽっちゃりした感じの女が好きなんだ。だから妙子みたいなスタイルが一番!」

俺も着ていた服を脱ぎパンツ一枚になる。残り一枚になった所で最後の一枚はお互いに脱がせっこすることにした。先に妙子が俺のトランクスを脱がせる。立っている俺の前に膝まづいてトランクスを下していく。堅く硬直しきったチンコが妙子の顔の前にそそり立っている。亀頭は我慢汁でヌルヌルになっていた。妙子はジッと俺の粗末なチンコを眺めている。

「ごめんな・・・俺のあんまり大きくないし仮性気味で・・・」「ううん・・・そんなこと無いです。おちんちんの大きさとか形なんて気にしないですから・・・店長のこと気持ち良くしてあげたい・・・・」

そういって妙子は両手で俺のチンコを優しく包み込んで眺めている。「今度は妙子が裸になる番だよ」そういって妙子を立たせて股間の前に膝まづいてパンティを少しずつ下ろしていく。デルタ地帯が徐々に露わになる。陰毛は薄めだ。パンティが性器から離れるが透明な液が糸を引いている。大量の愛液が溢れているようだ。膝まで下したところでクロッチを見ると今日一日かけて妙子の股間から湧き出た分泌物で、黄色に染まり白濁した液体でドロドロになっている。そっとパンティを脱がしてその部分を妙子に見せる。

「妙子・・・パンツの中凄い事になってるね・・・」「嫌っ!店長、変な所見ないでっ!」そういってパンティをサッと奪う。「妙子・・・嬉しいよ、俺との事考えてパンツの中あんなになってるんでしょ・・・もう一度見せて・・・」「・・・でも・・・恥ずかしい・・・」「そうやって恥らっている妙子を見ていると、もっともっと恥ずかしがっている所見たくなっちゃうな・・・パンティ・・・貸して」

妙子はしぶしぶパンティを差し出す。股間に密着していた部分を妙子の前で観察する。「このパンティ何時からはいてたの?」「今日の朝シャワー浴びてから・・・」「じゃあ朝からこの部分はずっと妙子のアソコに密着してたんだ?「・・・はい・・・」「うらやましいなぁ・・・妙子のアソコにずっと密着してこんなにエッチな汚れまみれになれるなんて・・・俺もパンティになりたいっ!」妙子は恥ずかしそうにしながらも笑っている。

「妙子・・・素敵な体だ・・・」床の上で立っている妙子を舐めるように見渡す。「恥ずかしい・・・」恥じらう妙子がまた愛おしくなる。妙子を壁に押し付けて唇を奪う。またお互い激しく舌を絡ませて唾液を吸いあった。勃起したチンコは妙子の両足の付け根に挟み込まれている。すぐにでも妙子の中に差し込みたいが、初めての妙子とのSEXだ。前戯もしっかりやってあげたい。

ベッドへそっと誘導し横たわらせる。上から覆いかぶさるようになって妙子のおでこから顔全体に唇をそっと這わせ、唇へと移動する。そして耳たぶ周辺を愛撫しながら囁く「妙子・・・妙子のアソコ・・・触っていい?」「・・・触って!わたしのアソコ触って・・・店長に早くもっともっと気持ち良くしてもらいたいっ・・・」妙子は悶えながら少し大きめの声で求めてきた。

妙子の横に横たわって下腹部に触れる。ゆっくりと手のひらを性器に向かって下ろしていき手のひら全体で性器を触る・・・既に愛液まみれだ。割れ目にそって中指でなぞるとそれだけで妙子は身をよじって感じ始める。ゆっくりゆっくりと妙子の性器を手のひら全体で愛液と陰毛を混ぜ合わせるように刺激する。

中指と薬指をときおり割れ目の中まで侵入させ分泌される愛液を掻き出しては陰毛と混ぜ合わせを繰り返すうちにクッチャクッチャと厭らしい音を立て始めた・・・クリトリスも併せて刺激すると妙子がしがみついてくる。「店長・・・ダメっ欲しいっ、入れてっ・・・」「まだ始まったばっかりだよ・・もう欲しいの?」「うんっ・・・ずっとしてなかったし・・・この間から店長に入れてもらう事ばっかり考えてたからっ!お願いっ、入れてっ」半ば絶叫気味に欲しがる妙子。俺もしばらくしていなかったので一発抜きたい気持ちもあった。

「妙子・・・一回逝ってその後ゆっくり愛し合おうか?」「うん・・・すいません店長・・・今はとにかく入れて欲しい・・・」


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