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妻とのSEX回顧
【熟女/人妻 官能小説】

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妻との馴れ初め-2

3日後・・・

お互い早番で事務所で二人きりになったタイミングで声をかける。「○○さん(妙子)今日は大丈夫だよね!」「はいっ!楽しみにしてますからっ!」笑顔で返してくれる。仕事が終わったら一旦家に帰って20時に駅での待ち合わせだ。女子と二人きりで呑んでいると何を言われるか分からないので電車で数駅離れた場所で呑む事にした。

仕事が終わり待ち合わせ場所で待っているとすぐに妙子がやってきた。今日はジーパンに巨乳が映えるニットベストという格好だ。さっそく電車に乗り込み予約した店に入る。こじんまりした個室へ案内され、とりあえず乾杯して呑み始めた。先日はお互い酔っていたのでいい感じで話が弾んだが、今日はシラフからのスタートで何となく仕事ネタばかりになってしまう。意を決して話題を少し下ネタっぽい方向へと変える。

「今日の○○さん(妙子)の格好良いよね、夏っぽくて、それに・・・」意図的に止める。「ありがとうございますっ!でもそれに・・・て何ですか?なんか気になる」「いやいや・・・何でも無いよ・・・」「もうっ・・・気になるっ!」決して可愛くはないが甘えた声を出してくる妙子が妙に愛おしくなる。「何言っても・・・怒らない・・・?」「・・・怒りませんよっ。わたし優しいですから」微笑みながら見つめてくる。「いやあ・・・面と向かって言いづらいけど、今日の格好は一段と・・・胸の辺りに目が行くというか・・・」妙子はプッと吹き出す。「なんだぁ・・・そんな事ですか・・・店長、巨乳が好きだって言ってたからちょっと頑張ってきました・・・」「・・・なんて言っていいか・・・その・・・ありがとうで良いのかな?分からないけど・・・ホント大きいよね」

妙子は笑いをこらえながら「いえいえこんな粗末なもので宜しければ好きなだけご覧ください・・・」「粗末だなんてとんでもないっ!立派なものを拝ませて頂きます・・・」手を合わせながら妙子の胸をジッと見つめる。「やばいっ・・・もう見るのはやめとこっ」「どうしたんですか・・・」「あんまり見過ぎると・・・見るだけじゃ我慢できなくなりそう・・・」妙子はまた笑いをこらえながら「すいません・・・そうですよねチラ見程度にしておいて呑みましょう!」二人とも結構なペースで呑みまくり良い感じで話もでき盛り上がってきた所でラストオーダーになってしまった。

「デザートでもどう?」「わたしもうお腹一杯で・・・大丈夫です。」「店長は?」「俺はデザートは○○さん(妙子)のデカメロンが良いなぁ」「もうっ店長ったら・・・じゃあ、私は店長のバナナが良いなぁ」二人は見つめ合って吹き出す。「出ようか」「はい」会計を済ませて外へ出る。ビルの5階の店の上階はテナントが入っていない階もあったので「ちょっと酔い覚ましに踊り場で夜風に吹かれようか」「いいですねぇ」9階と10階が空いていたので階段をのぼりひと気の無い所で並んで腰を下ろす。蒸し暑い日だったが風の通り道で丁度良い加減だ。

「○○さん(妙子)今日は楽しかった」「はいっ、私も楽しかったです。ありがとうございます」微笑む妙子を見ていると、このままでは帰れない気持ちで一杯になる。「○○さん(妙子)・・・もう少し一緒にいたいな・・・」「うん・・・わたしも」「実は俺・・・この間、一緒に呑んでから○○さん(妙子)の事が気になってしょうがなかったんだ・・・ぶっちゃけて言うと・・・抱きたい・・・」「わたし・・・実は結構前から店長が気になってました・・・」「本当?」「・・・はい。だからすごく嬉しい・・・」

しばらく二人は無言で見つめ合った後どちらからともなく顔を近づける。

唇をゆっくりと重ね合わせる。お互いに長期間、異性と肌を合わせていないこともあってすぐに濃密なキスへと発展する。妙子も俺に抱きつき俺の舌を激しく吸っている。10分以上は続いただろうか。「二人きりになれるところに行こう・・・」妙子は無言で頷き、近くのラブホテル街へと向かった。

手を絡めあいながら歩き出すが、いつの間にか足早になっている。

あいにく付近のホテルは満室だらけだ・・・6件目の小汚いホテルにようやく空きがあったが、俺は構わなかったが念のため妙子に確認すると小声で「・・・店長と・・・早くしたい・・・」

決まりだ・・・

部屋に入るなり妙子が抱きついてくる。また濃密なディープキスを交わす。「俺と付き合って欲しい・・・」黙って妙子は頷いた。ベッドに妙子を押し倒しニットブラウスをはぎ取るように脱がす。大きな胸がピンク色のブラジャーに包まれている。「妙子・・・」かすれた声で名前を呼びながらブラも外す。しっとりと汗ばんだ特大のオッパイが顔を出す。ちょっと薄めのチョコレート色をした大き目の乳輪の中央に感度の良さそうな乳首が立っている。両胸をモミながら乳首に吸い付く。妙子は声を出すのが恥ずかしいタイプらしく必死に声を押し殺しながら快感に耽っている。丹念に、丹念にオッパイを愛撫する。乳首はピンピンに立っている。舌先で丹念に舐め回すとのけぞるようにして喘いでいる。

胸から顔に向かって舌を這わせ、耳たぶに吸い付きながら「妙子、妙子すごい良い体してる・・・」「店長・・・わたし、わたし、ずっとしてなかったから凄く・・・感じやすくなってるみたいです・・・」「わかった・・・」下半身はジーパンをはいたままだ。ボタンを外し、チャックを下してパンティの上から股間をなぞる。・・・すごい、股間の部分が広範囲にわたって粘液まみれになっているのが分かる・・・。「妙子・・・アソコが凄い事になってる・・・」


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