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磯村香央里の性体験@
【OL/お姉さん 官能小説】

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いきなり初体験-1

私、磯村香央里はネットで知り合った
彼がいます
知り合ったのは高校生の頃
彼の事が好きでした。一目惚れでした

高校生の時は、会うこともできず
毎日電話したりメールしたり

彼の要求は何でも聞いてあげました
電話で言われるままに電話エッチしたり
全裸の写メを送ったり

それが今日、初めて彼に会えるんです
独り暮らしを始めたら会いに来てくれる

待ち合わせは最寄り駅
改札の所で待ち合わせ、
昼すぎに迎えにいきました

「初めまして、香央里です」

「初めまして藤山です」

初めて会った気はしなかった
毎日話していたから、昨夜も話したし
とりあえず私の家に行く事に
手を繋いで、だって付き合っているんだから

アパートは六畳と台所、風呂とトイレの間取り
小さなテーブルとベットがあり
テレビが置いてある

彼をテーブルの前に座らせて
飲み物を出す。それから彼の横に座り
色んな話をする

いきなり彼が、私の胸に触る

「そ、そんな‥‥」

いきなり触られたのでビックリした
直ぐにキスをされる

「ん、んっ‥」

舌を入れてきた、私も舌を絡める

「んんっ、ん‥」

彼がTシャツの中に手を入れて
ブラジャーを上にずらす‥
おっぱいが出て、彼は乳首を優しく摘まむ

「あ、ぁぁ‥‥」

喘ぎ声が漏れる、彼に押し倒され
彼は乳首を舐める

「あ、ぁぁ‥あっ‥‥」

彼が来たときから覚悟は決めていたが、
こんなに早く始まるとは‥‥

彼は私のジーンズのベルトを緩め
チャックを開ける

「あっ‥‥ぁぁ‥」

パンティーの上から割れ目を撫でる

「ぁぁ‥ハァハァ‥」

更にパンティーの中に手を入れてきた
陰毛を撫でられ、もう私の秘部は濡れていた

「はぁぁ‥ぁぁ‥‥」

彼の指は私の一番敏感な部分を探り
刺激する



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