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堕ちていく教え子たち 官能小説-調教

作:ふろあがりげんき

夕夏 スカートを穿いたまま-1

 「パンティを脱ぎなさい。いつまで突っ立ってるつもりだい?矢代くん。」
 矢代夕夏は、切れ長の涼しい目をいつもよりさらに鋭く細め、必死に平静を保とうとしているが、微かに揺れる膝を静止させることが出来ない。
 「いつまでもは待てないよ。今すぐ応じるなら卒業論文の提出が締め切りに間に合わなかった件は忘れてあげる。でも…。」
 下唇を噛み、悔しそうに俺を見つめる彼女の眼には、明らかな逡巡が見て取れる。つまりそれは、拒否以外の答えもあり得るということだ。
 「大変だったんだろう?この大学は私立だから、入学金も授業料もかなりのものだ。ご家族には大変な負担をかけたそうじゃないか。お兄さんは自分の進学をあきらめて働き、お父さんは体を壊すほどの無理をしてお金を用意した。そこまでしてくれたご家族の期待を一身に背負って入学した君が、留年してる余裕は無いんじゃないか?もう一年通うお金なんて無いんだろ。」
 「や、やめてください!家族の話は。」
 いつも冷静な彼女の声が少し上ずっている。
 「入学したての頃、きみが話してくれた事じゃないか。そしてきみは誇らしげに言った。だから私は頑張ります!ってね。感動したよ。そんなきみが、たった一度のミスでこれまでの努力を水泡に帰すところなんか見たくないんだ、担任の私としてもね。」
 諭すように優しく語りかけた。夕夏はうつむいて聞いている。
 「そのための特別ルールだよ。本当ならきみは既に留年が決まっている。でもね、最後のチャンスをあげたいんだ。」
 彼女は少しだけ顔を上げた。
 「私の提案に応じて卒業するか、断って退学するか。その選択権は君にある。」
 夕夏は知的な顔を歪ませてもう泣き出しそうになっている。本当の選択権が自分には無い事が分かっているからだ。
 なんとしても卒業しなければならない。そのためには、俺の命令に従い、パンティを脱ぐしかないのだ。
 「さあ、どうする?矢代君。私はそれなりに忙しいんだよ。准教授というと聞こえはいいが、ジイサンたちに色々と雑用を押し付けられてね。そろそろ仕事に戻らなきゃ。」
 イスに座ったままクルリとデスクの方へ体の向きを変えた。
 「じゃ、そういうことで。来年度もよろしくね。」
 背後で矢代夕夏が大きく息を吸い込む気配がした。
 「待って、待ってください!」
 首だけ後ろに回して尋ねた。
 「なんだね?」
 夕夏はもう一度大きく息をすると、スカートの両サイドを掴み、腰のあたりまで上げた。スカートの隙間から、若い太ももがチラリと顔をのぞかせた。俺は彼女の方へイスを回して向き直った。
 「う、後ろを向いてもいいですか?」
 最後の抵抗か。可愛いもんだ。
 「ダメ。こっちを向いたまま脱ぎなさい。」
 彼女は一瞬ためらうように俺の方へ視線を投げ、ゆっくりと手を下ろし始めた。
 太ももあたりまで下ろしたところで夕夏の手が止まった。
 「どうしても脱がなければならないんですか?他の事ではダメですか?」
 往生際が悪い子だ。
 「他の事?いいよ、留年しなさい。」
 俺は冷酷に突き放した。端正な顔立ちの夕夏の片方の頬がピク、っと引き攣った。
 小さく息を吐いた夕夏の手が再び下降を続け、膝のあたりまで脱いだところでパンティの一部が見えた。彼女らしいシンプルな下着だが、それがかえって無垢なオンナを辱めている事を強く意識させた。
 眉根を寄せて俺をチラ見しながら恥ずかしそうに夕夏が右足を上げ、パンティを足首から抜き取った。その時、イスに座っている俺の低い位置からの視線は、スカートの中のかなり奥の方まで届いた。
 「あ…。」
 それに気づいた彼女は、いったん手を放してパンティを床に落とし、小さく素早いステップで左足を抜くと、サッと拾い上げた。なかなか器用な子だ。
 俺は黙って右手を伸ばした。
 「あの…。」
 俺の手と自分のパンティとを交互に何度か見比べた後、視線をそらしながらおずおずとそれを差し出した。脱ぎたての小さなパンティは、夕夏の肌のぬくもりをまだ微かに残していた。
 俺は、夕夏が手渡した小さな布に顔に近づけ、胸いっぱいに匂いを吸い込んだ
 「せ、先生!何するんですか。」
 「何、って、匂いを確かめているんだよ。ツンとくる酸味を包み込むように漂うフワリとした芳香、そして甘く気怠い霞が鼻孔の奥へと流れていく。いいねえ、若いオンナの、それもきみのような真面目で優秀な生徒の最も感じやすい部分とついさっきまで密着していた布だからね。」
 「な…。」
 「おや?なんだかシミのようなモノが…」
 「や、やめてください!見ないで。」
 「そう?まあいいや。何が付着したのか、ここと接触していた所を後で見せてもらうから。」
 「嫌!もうやめて…。言われた通りに自分でパンティを脱いだじゃないですか。もう許して下さい!」

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