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調教二重奏
【調教 官能小説】

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駐車場でカーセックス-1

駐車場に停めてあるワゴン車
二人を後部座席に乗せてから
自分も乗り込む
窓にはカーテンがあり、外からは中の
様子は見えない。更に運転席の後も
カーテンで仕切られ完全な
密室が作られている
座席は外され広い空間になっている

「二人ともワンピースを脱ぐんだ」

二人は言われるままに全裸になった
男は窓の上にある金具に二人の
手首を固定して窓に向かって
万歳をして、お尻は後ろにつき出す格好に
なった。
男は後ろに周り、二人の股間に手を入れる

「あっ、あーぁぁ、あん」

「二人ともあまり喘ぎ声を出すと
外に聞こえるぞ」

男は紗央里の腰を持つと、後ろから
ゆっくりと挿入する

「あ、あっ、んふぅ・・・」

十分に濡れた割れ目は簡単に男の物を
受け入れた
紗央里の中に入れながらも
香央里のマンコも手で弄ぶ

「あん、あっ、ぁぁ〜」

二人の喘ぎ声が車の中に響く
男がリモコンのスイッチを入れる

ガガガッ

車のカーテンが開いていく

「きゃーっ!」

姉妹が見た光景は、駐車場を行き交う人達
窓に向かって全裸で手を縛られてる
二人はおっぱいを隠すこともできずに
大衆に晒しているのだ

「あぁぁ・・」

余りの恥ずかしさに姉妹は新たな快感が
生まれてきた

「あ・・・あっ!ぁぁぁ」

「恥ずかしいか?安心しろ、窓はマジックミラー
だから、外からは中は見えん」

そうは言われても、こちらからは
普通の窓のように見えるのだから恥ずかしい
そのうち一人の女性が立ち止まり
こちらに向かって身だしなみを整える

「きゃ!」

本当に見えてないのか?
恥ずかしさが増してきて、男の物を締め付ける

「あっ、あーぁぁ・・・ん、んふぅ・・」





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