投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

南薫の体験談
【フェチ/マニア 官能小説】

南薫の体験談の最初へ 南薫の体験談 5 南薫の体験談 7 南薫の体験談の最後へ

古本屋-2

おじさん(娘さんがこんな古本屋で

エッチな漫画を立ち読みしていてはいけないな、

この漫画の女渡世人みたいに

厭らしいことをされる事に

興奮しているのかなぁー?)

とニタニタ微笑みながら話し掛けてきた。



僕(僕は男です!女なんかではありません!)


と少し怒り気味で返答をした。

おじさん(これは御免なさいネ、

後姿が女の子らしい身体つきで、

それに、お尻もプリンとして色気があって、

可愛いから間違えてしまった。

申し訳なかったね、

学生さんがこんなに夜更けにエロ漫画を

立ち読みしているとは感心しないなぁー、)


僕(僕は学生ではありません!

もう卒業もしました、

今は、就職浪人をしているだけです。)

おじさん(これは失礼、でも、

この漫画は刺激的だよね、

ジャージ越し見ると、

君の股間がふっくらしているよ、)

と言いながら大きな手で

厭らしく僕の股間を触りだした。


僕は赤面して、おじさんから離れ

僕は(やめて下さい!)と小声で

言いましたが、


おじさんは僕が気の弱い少年と見切って、

脂ぎった顔を近づけ、興奮気味で僕を壁際に

追い込んで来ました。


僕は体力的にも迫力も誰が見ても

おじさんには勝てない状況でした。
僕はおじさんに脅えてしまいました。


おじさん(ごめんね、君を脅すつもりは無いよ、

おじさんはね、君がとても気に入ってね、

仲良くなりたいと思っている。

それと君は今、就職浪人だよね、

よかったら、おじさんの会社へ

アルバイトに来てくれないかなぁー、

時給は一時間一万円で仕事は

おじさんの秘書みたいな仕事だけど、

どうかなぁー?)


南薫の体験談の最初へ 南薫の体験談 5 南薫の体験談 7 南薫の体験談の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前