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調教二重奏
【調教 官能小説】

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青空ファック-1

フードコートから屋上に向かう
屋上は庭園風な作りになっていて
たくさんの人がのんびりと寛いでいる
隅の方にあるベンチに座る

「お前たち、ローターをマンコから出すんだ」

(え?)二人は驚いた様子で男を見た

「こ、こんな人がたくさん居るところで
無理です」

「ベンチの陰で二人で何とかやれよ」

姉妹はベンチの陰で、スカートを捲り
お互いのローターを取り出す
周りを見回して、割れ目から出ているローターの
線を持って引っ張る

「あっ!ぁぁぁ」

濡れているので意外と簡単に抜けた
男は鞄を取り出し、そこにローターを入れさせる

「今から一人ずつ、チンポを入れてやる」

姉妹は驚いた
(な、何を言ってるの!嘘でしょ
こんなに人が居るのに)

「本気だ、まず紗央里がスカートを捲り
俺の膝の上に座るんだ。香央里は、横に座れ」

紗央里が膝の上に座る
男はズボンのチャックを開けて
チンポを出して、横に座った香央里の手をとり
握らした
紗央里のスカートの裾で周りの人からは
見えないようにして
香央里の手で少し擦ると
すぐに大きくなった
紗央里が座り直し、香央里が手を沿えて
紗央里の真ん中へ誘導する

「ゆっくり座るんだ」

紗央里は言われたようにゆっくりと腰を落とす
男のチンポを受け入れる

「あっ!あー!んふぅ・・・」

紗央里の中にすっぽりと入った
男が腰を少し揺らす

「あっ、ぁぁ」

紗央里の喘ぎ声が漏れる
それを横で見ていた香央里が
たまらなくなり男にキスをしてきた

「んっ、んんっ・・・」

「次は香央里と交代だ」

紗央里の腰を持って、立たせると
力なくベンチに座り込んだ

「ぁぁ、はぁ〜」

続いて香央里が同じように膝の上に座る

「あっ!あーぁぁぁ!ふぅ〜」

香央里も男の物を根元まで受け入れ
快感に酔いしれている
少し周りの人目が気になり出した

「あまり長いとバレるな、場所を変えるか」


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