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調教二重奏
【調教 官能小説】

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悪夢のショッピング-1

姉妹の調教が始まって何日が過ぎたのか

「お前たち、街にショッピングに連れて
行ってやる」

(え!隙を見て逃げる事が出来るかも)
姉妹は少し期待を膨らませる
しかし、次の男の言葉はその期待を粉砕する

「お前たちが着るのは、このワンピースだけだ」

差し出されたワンピースは、白い薄い生地の
物だった

(これでは乳首がわかってしまう、
下の毛は剃られているからわからないとは思うが)


「それからローターはマンコに
挿入したままで行ってもらうからな」

ノーパン、ノーブラ。
しかもリモコンのローター
これでは逃げようがない

ショッピングモールに来た三人
まずはフードコートのテーブルに着く
男が飲み物を香って来た

「飲めよ」

二人の前にコーヒーを差し出す
二人が飲もうとするとローターのスイッチを
入れる、まずは弱から

ヴヴヴッ

「ぁぁ・・・」

周りに人がいるから気付かれないように
我慢しなければいけない
コーヒーを持つ手が震える

「あっ!」

コーヒーを溢してしまう

「仕方がないなぁ、これで拭きな」

テーブルに備え付けの雑巾を渡す
男は、テーブルの下で、足を伸ばし
香央里の敏感な部分に触る

「あっ!ぁぁぁ」

香央里は、周りを見回した
少し喘ぎ声が大きかった気がしたからだ
幸いにも雑踏の中で誰も気付いていないようで
ホッと安心した

しかし、男の足は必用に香央里の
敏感な部分を責めてくる
男の顔は少し笑みを浮かべているようだ

「ぁぁ、ぁぁ・・・」

香央里は、押し寄せる快感に耐えるので
精一杯だった




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