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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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県警本部同時多発爆発テロ-2

「おい旬!!まだか!?」
6時になってもまだ旬は帰って来なかった。
「す、すみません、タイヤがパンクして!今修理してる所です!」
「パンクしたまま走って帰って来い!お前、計画を台無しにする気か!?ふざけんなよ!?」
「す、すみません…!」
「さっさとレイプして連れ帰ればよかったんだ!馬鹿野郎!!」
佐川は激怒しながら電話を切った。早く動画をアップして警察を混乱させたい佐川は焦っていた。しかしいくら焦れど旬はまだ到着しない。何度も電話をかけ、何度も怒鳴りつけた。
「くそ!電話はしたが、実際にレイプされている動画を見せないと警察は半信半疑でさほど人員を割かないだろう。早く動画をアップしなければ…。」
佐川は矢継ぎ足にタバコに火をつけ何度も押し消した。灰皿はあっと言う間にいっぱいになる。旬が到着したのは既に7時半を回った所であった。

「す、すみません!遅くなりました!!」
佐川は旬を見るなり顔を真っ赤にして怒鳴りつける。
「テメーこの野郎!!俺の計画を台無しにするつもりか!?」
「す、すみません…!!」
「おい、女をこっちによこせ!」
「は、はい…」
手を後ろに縛り口をガムテープで塞がれた結衣を佐川に渡した。
「お前、久々のチンポに歓び過ぎなんだよ!今からお前のレイプ動画をYouTubeで全世界に配信してやるからな?」
「んんん!んんん!」
恐怖で怯える結衣。しかしゆっくり結衣をいたぶる暇はない。時間は迫っていた。

「おい、生中継の準備は出来たか!?」
「はい!」
「よし、じゃあ繋げ!」
「はい!」
サーガチャンネルのLive配信が始まった。佐川は結衣を脇に座らせカメラを向く。
「サーガだ。この女は誰だと思う?ククク、この女は警視総監上原若菜の部下、中垣結衣という刑事だ。俺達はこいつを拉致して既にレイプしてやった。その動画を今から放送する。その前に今から千城県警本部に電話をしてやる。警察がどれだけ慌てるか楽しみだな。ククク。」
そう言ってスマホで電話をかけた。
「はい、千城県警本部です。」
「よぉ、サーガだ。中垣結衣は見つかったか?」
「き、汚い真似をしやがって…!おまけに生中継だと??どこまで腐った奴なんだ!」
「その声は…石山本部長じゃあないですか。上原若菜を育てた優秀な刑事だ。田口事件の時には世話になりましたねー。」
「ふざけた野郎だ。田口もクソだったが、お前はもっとクソだな!」
「警察とあろう者が下品を…。それだけ焦ってるって事かな?現役女性刑事がレイプされて動画を配信される事がそんなに嫌か?」
「当たり前だろう!そんな非道な事を平気でできるお前の神経が分からない!ふざけた真似はやめろ!」
「ククク、ヤダね。お前ら警察の指図は受けない。いいか、今日、お前ら日本の警察は失墜する。この俺の手によってな。今日から俺達サーガ日本國統一原理教が日本を支配する。その記念に今から警視総監様の大事な大事な部下である中垣結衣刑事のレイプ動画を配信してやるんだ、今から。銃をマンコに突き刺されて刑事のプライドをズタズタにされた女刑事の姿同様、警察のプライドを切り裂いてやる。全世界の笑い物だ。ククク、楽しみだな。我々が日本を支配した後、警視総監様は俺の愛人にしてやるよ。上原若菜…。可愛がってやるからな。楽しみにしてろよ?ククク!では始めるか。中垣結衣のレイプ動画をな。」
そう言って電話を切る。するとYouTubeの生放送が切り替わり動画が流れ始まる。多くの人間が固唾を飲んでこの放送を見守っていた。


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