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南薫の体験談
【フェチ/マニア 官能小説】

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何と言う可愛い色気のある
ボーイシュな女の子の艶姿、
トランクスのミニスカートから
股間に隠されたがブリーブの白さが
見え隠れする際どさ、太ももの白さと
ムッチリ肉感とスベスベなもち肌が堪らない。

お尻は安産型で大きく柔らかそうで美味しそう、
今、自分が鏡の中の女装した自分を
襲いたい、犯したい、
普通の女性よりエロいと思った。

その時、トランクスのミニスカートを
捲り上げたがる包茎チンコが
熱く刺激を求めている。

僕は感じた、
自分に何とも言えない快感がある事を、
それから、
その姿で布団の中に入り想像しました。

テニスルック女装の僕に
逞しいおじさん達が挑んできた。

優しく激しい愛撫で僕の身体と
包茎チンコを嬲り、
そして吸引フェラで射精したミルクセエーキを
美味しそうに飲み干しされ、
おじさんに嬲られる事を思いながら、
僕は自慰の快感に溺れ連続射精の疲れで
眠ってしまった。

その時の経験で変な性癖オナニが
身に付いてしまった。

その性癖の為、僕は否応なく
特異な女装愛好性癖者たちと出会い、
淫靡の罠に誘い込まれて快楽に沈む
僕が・・・・・・・

             一章(夢)終わり
                     二章へ つづく


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