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南薫の体験談
【フェチ/マニア 官能小説】

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-3

特におじさん達は勃起した包茎チンコに
執着して何度も口に頬張り
激しいフェラや玉袋を厭らしい舌づかいで
射精を促しミルクセエーキを
強い吸引で飲み干しれた。

快感によって僕が射精しすぎて
気を失った所で夢は覚めました。

僕の股間は夢精でブリーブがベトベトに
濡れていました。

僕は自己嫌悪になり
自分はオカマやホモじゃないと言い聞かせ、
女性を意識するように心掛けました。

また、ホモ雑誌など見て興奮するのか
確かめましが雑誌を見ると
気持ち悪くなり自分がホモでない事を
確認しました。


高校卒業後に公務員の受験で失敗して
就職浪人なってしまいました。
両親も日中は共働きで家では
昼間は僕一人の生活が多くなりました。

両親のいない昼時にスポーツ用品の
チラシを眺めていたら、
純白のノースリーブ・テニスウェアを
着ているモデルが目にはいり
釘付けに成りました。

その姿は凄く色気があり若い僕には刺激的で
目がチラシに釘付けに
成り、股間が熱くなり包茎チンコが
勃起してしまいました。

その時、以前に夢に現れた
僕がノースリーブのテニスウェアを
着せられ逞しいおじさん達に襲われている事
を思い出してしまい、

なぜか?

自分のテニスウェア女装姿を鏡台の前で
見てみたいと思ったのです。

そして、タンスから白いトランクスと
ランニングシャツとブリーブを出して
手を加えました。

白いトランクスをミニスカート風に
手直しをして、
ランニングシャツとミニスカートで
露出が多いテニスウェア風
の女装姿になって身体を毛布に包み、
頭に母親の白いカチューシャを
つけて鏡台の前に立って自分を見詰めました。

以前、父親が((薫の体型は女みたいだな、)
と言われた事を思い出し、
なぜか?ドキドキしながら、鏡に映る、
純白のテニスウェアを身に付けた
自分を想像しながら
恥かしそうに毛布を取りました。

やはり、想像通り。

等身大の鏡に映し出された
自分の純白のテニスルック女装姿に
気持ちが昂ぶりました。



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