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南薫の体験談
【フェチ/マニア 官能小説】

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私立の男子高校に入り
新たに友人が多くできました。

しかし、男子校なので女に飢えている
男子生徒が多く、
僕を仮想女子に例える友人もいます。

その中の一人が
(薫君のお尻は安産型だね!)と言われ、

僕は安産型とはどういう意味か教えて欲しい
と聞き返しました。

友人(安産型とは女のお尻の形だよ、
大きくてムッチリしていて
しゃぶり付きたくなる様なおケツだよ、
薫君が女だったら興奮してしまうよ!)

僕はその言葉に嫌悪感と
下半身が熱くなる事を覚えました。

また、あまり付き合いがない
強面の同級生から声を掛けられ、
南君はアイドルの何々ちゃんに
ソックリと言われ、
何々ちゃんが載っている雑誌を見せられました。

何々ちゃんの写真の姿は
テニスルックやチアガールの
色気のある写真でした。

強面の同級生(南君がテニスルックで
女装した姿を見たい、)と
ニヤニヤしながら話し掛けられましたが、
僕は露骨に嫌な顔を
したので強面の同級生はガッカリした様子で
自分の席に戻りました。

その後、強面の同級生と
かかわらない様にしていましたが、
それでも強面の同級生は僕の
体を嘗め尽くすような目で見る事が
多くなったと思いました。

その頃から女の人とエッチをする夢を観て
夢精する事がありました。

高校時代には男らしくなって身体も
大きくなると思っていたが、
背も伸びない、相変わらず身体も
小さく卵型の顔で二重瞼の可愛い目
をしているので中性的でとても嫌でした。
また、オチンチンも小学生並みで心配でした。

父親さえも(薫の体型は女みたいだな、)
と言われ最悪でした。

そして、乳房までも男子に比べれば出ている
状態なので心配に成り病院に行き、
検査をした結果は一般男子に
比べて女性ホルモンが多いとの事、
思春期の男子にもあるので珍しくないらしい、
また乳房が大きく成る事も稀にあると
言われました。



高校3年の3学期頃に異常な夢を見ました。

僕は白いノースリーブのテニスウェアを
着ているがサイズが小さいので困って
窮屈そうにしている。

股間の白パンティーが見え隠れして
お尻も隠す事もできず
ムッチリとしたもち肌の太ももばかりが
目立って様子でした。

そして逃げ場の無い部屋で三人の屈強な
強面おじさん達に
囲まれて怯えている場面でした。

おじさん達(やっと、追い詰めたぞ!
早く薫の小さい可愛い包茎チンコを
しゃぶりたい、
ミルクセエーキを飲みたい、
身体を嘗め尽くしたい!)

と言いながら一人は僕の横に来て
柔らかい体を強く抱き寄せて
僕が身動き出来なくなったら、
耳たぶを甘噛みしながら
興奮気味で話しかけました。

横のおじさん(本当に可愛いなぁぁ・・
三人で今から薫の艶のある
身体を嬲るよ、薫ちゃんを気持ち良くして、
いっぱい射精させて薫
のミルクセエーキ美味しく頂くよ、
これから君は俺達の物だ!)

残りの二人のおじさんも屈んで
薫の下半身を興奮気味に股間からと
お尻側から責め始めた。
後ろに屈んだおじさんは舌と甘噛みで
僕の大きい尻肉を堪能している。

前に屈んだおじさんはハイレグパンティーの
中に包まれた
可愛い包茎チンコに熱い息を吹き掛け、
刺激を与えた、僕の包茎チンコは勃起し、
パンティーが窮屈になりだした、
おじさんは喜んでスカートの中に
顔を入れてパンティーから
可愛い包茎チンコを出して
激しくしゃぶり付き美味しそうに
嘗め始めました。

僕はおじさんの
頭へ両手を使って抑え込もうと抵抗しましたが、
力づくでは叶わない事を知り、
諦めて身を任せました。

おじさん達は交代しながら僕の体とお尻を
優しく嘗めまわしました。



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