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元人妻との恋
【フェチ/マニア 官能小説】

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別宅の寝室-4

あの人の亀頭を唇に咥え優しく沈み込むように顔を股間に埋めてあげていた。反り返る勃起は射精を急かすように熱く膨らんでいた。背中に回した爪先を立てて、だしてもいいのよ。と心の声で許してあげていた。

あの人の腰が震え指先に力がはいっているようだった。そろそろかしら。そう思ったわたしはイカせるために腰を抱きしめながら頭を振り上げようとしたときだった。

「だめだよ。美奈子さん」

抱き上げるように起こされたわたしの顔は、あの人の両手に挟まれていた。

「美奈子。SEXしようか」

初めて名前で呼んでくれていた。
嬉しかった。
突然の優しさに頷くことで精一杯だった。

足首に落ちた下着を取り外した私は、ベッドに横になって少しだけ脚を開いてその時を待ってあげていた。

両手で脚首を掴んだあの人は、大きく脚を広げて奥深くに勃起を沈み込ませてわたしの瞳を見つめていた。

「好きよ。凄く好き」

心の底から声が出ていた。
奥深くからゆっくりと取り出すように硬い勃起が動き始めていた。

喘ぎ声が止まらなかった。

強い視線でわたしを見つめて激しく腰を振るあの人に喘ぐことしかできなかった。次々と迫る快感にベッドに爪を立てて悶えることしかできなかった。

いつでもいのよ。

悶えながらあの人を見上げるだけで精一杯だった。

わたしの脚首を掴んで腰を振り続けるあの人は、わたしを見つめたまま全く予告なく突然の射精を始めていた。熱い射精がわたしの中で弾けるように飛び交っていた。

温かいあの人の射精だった。

喘ぎ声を叫びながら全ての射精を許してあげていた。手を伸ばしてあの人に抱きついて最後の射精を腰を振って受け入れてあげていた。あの人に乗り上げたわたしは、肩に顎を載せて熱い射精の体温を感じとっていた。
わたしは幸せだった。

「もう。でませんよ美奈子さん」

わたしの肩を掴んで子供のように恥じらうあの人に笑い出してしまっていた。

「ちょっと、中にだすなら先に教えてくれるかしら」
「美奈子さん。中出しって気持ちいいんですね」

わたしたちは吹き出すように笑いあって二人の初めてを終えていた。


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