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調教二重奏
【調教 官能小説】

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姉妹の調教・シックスナイン-1

紗央里は相変わらずベットに大の字に縛られ
香央里は、上半身を亀甲縛りにされて
紗央里の開脚した脚の間に座らされている

「今日は姉妹でシックスナインをやってもらう」

紗央里と香央里は驚いた

「そ、そんな事、で、出来ません」

「シックスナインは知ってるんだな」

紗央里も香央里も雑誌で読んで知ってはいた
でも、相手の陰部を互いに舐め合うなんて

「で、出来ません」

男は、ビンを取り出しふたを開ける
それを紗央里と香央里に見せた
何かクリームのようだ

「そ、それは・・・」

「これはな、塗れば判るさ」

そう言うと、紗央里の開脚した割れ目に指で
たっぷりと塗りつける

「あ、あぁ、あーーーぁ、んふぅ」

冷たいクリームが膣口までたっぷりと塗られた
男はクリームを塗り終わると、壁際に
下がって静観する
香央里も、姉の股間に塗られたクリームを
見つめ、何が起こるのか心配そうに見ている
何分かだった頃、紗央里が体を捩る

「あぁ、あ、痒い、アソコが・・か、痒い」

クリームの効果が現れ、紗央里の性感が
高まり痺れるような感覚がアソコから
沸き上がって来たのだ

「あぁ、痒い・・掻いて・・は、早く」

香央里は姉のあまりのヨガリ方が怖くなり
男の方を見た

「ほら、早くお姉ちゃんを何とかしてやれよ」

香央里は、亀甲縛りでどうしょうもできない
姉を助けてあげたい

「口で舐めてやればいいだろ」

「そ、そんな事は・・・」

紗央里は、更に痒くなったのか体を左右に
激しく動かして

「は、早く・・・もう、我慢が・・」

香央里は、決心を固めて紗央里の股間に顔を
近づけて、紗央里の割れ目に口を近づけ

「ご、ごめんなさい。お姉ちゃん」

一気に紗央里の割れ目を舐め始める
更に割れ目の中も、舌を細めて丁寧に舐める

ピチャ、ピチャピチャ

香央里の舌の動きに紗央里はたまらず
体が反り返る

「はーーあぁぁぁ、あ〜か、香央、里〜」

香央里は、お姉ちゃんを助けたくて必死だ

「あ、ぁぁぁ〜んふぅ〜、ハァァ」

香央里は、紗央里の股間を舐めるので
膝を立ててお尻をつき出す格好になっている
そこへ男が後ろから香央里の股間に
クリームを塗りつける

「あ!あぁ、そんな・・・」

香央里も自分の身になにが起きたのか
分からず、後ろを振り返る
男が、割れ目にあのクリームを塗り込んでいたのだ

「あ、ぁぁぁ、あ、」

これから自分にも姉と同じことが起きるのは
容易に想像できる

「あぁ〜、あぁ」

やがて、香央里にもその時がやって来た

「あぁ、か、痒い・・・あぁ」

紗央里に舐められて、少し痒みが緩んだ紗央里は

「か、香央里、私の頭に股がって」

このクリームの痒さを身をもって知る
紗央里は、香央里のそれを舐めてやりたい
香央里は紗央里に言われるままに
紗央里の顔に股がった

「はあ、はあ、んふぅ」

ピチャピチャ

紗央里が香央里の割れ目を舐める

「はーーあ、んふぅ〜、いくぅ〜」

香央里も紗央里の股間に顔を埋めて
敏感な部分を舐め会う

「ん、ん、あ〜」

ピチャピチャ、,クチュ、クチユ、チュバチュバ

「あぁぁ〜、ハァァ、んふぅ.はあ〜」

姉妹による舐め合いは、深夜まで続いた


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