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貧困娼年の捕獲
【ショタ 官能小説】

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Capture of poverty boy-4



そうだっ、こんなんじゃ、だめっ。お金を稼ぐんだから、もっと心を込めないと、だめだ。もっと罪深い言葉で。もっとイヤラシイ仕草で、もっと、ケモノみたいに淫乱なっ。こ、こうしてっ、こんなの、どうっ?お尻の穴を、む、む、剥いちゃうっ。な、中まで、見てって。奥まで見てって。あああんっ、か、感じるっ。見られると、感じちゃう。う、う、疼くのっ、お尻がっ、疼いて、疼いて、疼いて、疼いて、何か入れないと、気が、気が、狂うっ。



翠はその蜂蜜色をした美尻を男に突き出し、両手の指で果実を剥いた。
今日は「インターネット・カフェ」の客二人とセックスしたから、その肉は淫らに濡れている。

「ないっ、ぞうっ、奥くうまでっ……見てっくださいっ、さ、晒してっ、こんなに、涎垂らして欲しがる、変態のっショタっ子を、嗤って。ボク、ショーガクセーのっ、ホモでッ、男のチンポ、漁って、毎日、毎日、ミルク飲みっ人形ッ、やってっ、もうっ、な、な、何十人ものザー汁飲んでッ、オナカいっぱいにしてる、に、に、肉便所ッだからッ!ボクで……セーヨクショリッしてッ、い、一回ッ、1000円でいいっ。でも、でもでもっ、いまはっ、ボクが、スッゴク欲しいからッ。アアッ、その、その、その馬鹿でかい魔羅を、ちょうだいッ!」

言葉だけで。
自分の言葉だけで翠は軽く逝った。剥けて紅い亀頭の先からカウパー氏腺が迸る。

「ふ────ん。うとうたなあっ………ええで、ええでえ」

「ボクのっ、ケツマンコ、美味しいですからっ………はあっ、はあっ、はあっ、もうっ!ボクの肉壺、もう、トロットロッなのっ………その……魔羅だってッ、と、溶、かしっ、ちゃいますっ!ローソクみたいにっ………ボクのケツマンコ、「ミミズ」とか「イソギンチャク」っていわれてるぐらいっ………凄い、んですっ」

「さっきも話したように、こりゃ「売春」や。それも都条例や未成年の淫行、児童虐待とてんこ盛り。確かにこりゃー、金の成る要素、あるわっ」

床に四つん這いになって男を見上げる瞳は色情に潤んでいる。
どこかエキゾチックな雰囲気は、確かにロリコンだったら落ちるだろう。
「高級娼婦の線」はないな。ライトな感覚でフットワーク軽くってとこや。こりゃ新しいマーケットかも知れん。小学生が考えついたにしては「上出来」やな。

「ほな、味見させてもらうでえっ、坊ん、せいぜい気張りや」

挿入は、乱暴だった。まさに「突っ込む」だけの暴行。情け容赦のない激しい抽送は、もし店内で「やっていなかったら」酷い傷を作っただろう。翠の不揃いの髪を掴んで引っ張ったり、桃尻には気合を入れるかのようなビンタの紅い手形が浮かぶ。
「翻弄」というのだろうか。そのがさつな扱いは翠の経験にはなかった。


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