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「 罠 (人妻盗撮) 」
【熟女/人妻 官能小説】

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N二人の秘密-1

今日はこの地区の少年野球大会が開かれる。
田中さんはその大会理事長だ。
公式の軟式ボール2ダースを持って訪れた。
「やあ、雨宮さんいらっしゃい。おーい。恵子、お茶を頼む。」
奥へ声をかけて立ち上がった。
「開会式スピーチの原稿がまだなんだ。失礼するよ。」
書斎へ入ったのと入れ替わりに恵子さんが現れた。
夫に代わり町内の披露宴に出席するためフォーマルスーツ姿だ。
「ボールの差し入れ有難うございます。
夫も指導者たちもボランティアで活動していますので備品のカンパはとても有り難いです。
夫に代わりお礼申し上げます。」
「恵子。えらい他人行儀な話し方をするじゃないか。」
いきなり唇を奪われた。予期せぬ激しい行動に対処できなかったのだ。
ソファーに押さえつけられねっとりと舌を使われ、逃げる事が出来ない。
夫に悟られるのが怖くて叫ぶ事も暴れる事も出来ないのだ。
恵子が騒がないのを確認した後その片手を股間へ導いた。
「なっ何をするのです。ここは私の自宅ですよ。向こうの部屋に夫もいます。
絶対に駄目です。それに私もう出掛けなければなりません。お帰り下さい。」
「ほう、俺を追い帰そうというのか。嫌だね。
君が出掛けた後、田中さんに見せたい物があるんだ。」
机の上に一枚の写真を置いた。
顔にはモザイクがかかってはいるがあの時の写真だ。
「顔が分からなくても恵子だって気付くだろうか。案外分からないのではないだろうか。」
写真をひったくって
「恐ろしい事言わないで。絶対に分かるわよ。私たち夫婦なのよ。」
「早く行かないと披露宴始まっちゃうよ。何枚か持ってきているからその写真はあげるよ。
楽しみだな。田中さん絶対に分からないと思うよ。恵子を信じ切っているもの。」
「もうっ。どうしてそんな意地悪ばかりするのよ。
先日だってあなたの思い通りにしてあげたじゃないの。」
「そう、それがして欲しいんだ。
髪をきれいにセットしているから掴んで無理やりは遠慮したんだ。優しいだろ。」
「駄目よ。無理よ。ここは自宅で夫もいるのよ。」
「だから旦那の原稿が完成するまでに早く抜いてしまえばいいんだよ。」
取り出した勃起をしごきながら囁いた。
「分かりました。あなたには必ずご奉仕しますから今度にしてください。ねっ、いいでしょ。」
「俺のを気持ちよくしゃぶってくれるって言うんだな。でもそれじゃ駄目だな。
気持ちよく射精をさせてくれるって約束するなら今日は解放してやるよ。」
「同じことよ。約束するから今日は黙って帰って下さいね。」
「分かった。田中さんに挨拶してから帰るよ。その時間と場所は僕の好きにさせてもらうよ。
それと約束のフェラを一分間だけ頼むよ。感触を忘れないためにね。
恵子にしゃぶらせたんだ。俺の願いを叶えてくれるんだ。って実感が欲しいんだ。」
ちらっと書斎の方を見た後、一気に頬張った。
「私はこれで出かけるけれど絶対に夫には見せないでよ。約束よ。」
大急ぎで出かけて行った。
そんな事があってから雨宮が田中さん宅を訪れる事がどんどん増えていった。
田中氏が在宅の時は市政について論議した。そして市民の希望を代弁する意見を述べた。
田中さんは誰でも気軽に立ち寄れるよう門戸を開放しているような人なので僕の意見を
喜んでくれた。でも不在の日が多い。市議も結構忙しいようだ。
そんな時は勿論しゃぶらせた。最初の頃はそのたんびに激しく抵抗したが
その抵抗もだんだん弱まり今では何も言わなくても露出するだけでむしゃぶりついてくれる。


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