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主婦美佐子の生活 2nd season 〜ママさんバレー編〜
【熟女/人妻 官能小説】

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撮影パート2-5

「もっと、丁寧にしろよ。たまもしゃぶれ」
出したばかりなのに香川はすぐに、寝ころび、わたしに重なるようにシックスナインをさせる。
「ぁぁ・・・」
ブルマ越しにされるクンニに羞恥心が煽られる…

「もうびしょびしょじゃないか。」
香川はブルマを脱がした後、直接舐めはじめた。

今日であったばかりの中年同士が音を出しあいながらシックスナインしていると香川は
「そろそろ、欲しいだろ?入れてやる。
欲しいですって言ってみろ。」
ここまでの肌の重ねで香川との身体の相性がいいとは言えないとわかっているものの、撮影なのでしぶしぶと
「…欲しいです」
「よく言えたな、メスブタ。跨れよ。」

私は上体を上げ、身体の向きを変えた後、香川の男根に跨った。
硬くなった男根の根元を掴みながらゆっくりと腰を下ろして受け入れていく。
「ぬるぬるでなかなかのマンコじゃねえか。
締りも悪くない。
自分で腰を動かしてみろ。」
言われるまま、私はゆっくりと腰を動かしはじめた。

「はぁぁ…ぅん」
喘ぎを貰しながら腰を動かしていると、いつの間にか香川は下から私のバスト愛撫している。
「気持ちいいか?」
「…ぅん…」
香川は頷く私の肩を持ち、抱き寄せ、キスを迫る。
上に跨ったまま、Dキスをした後、香川は私の乳房に吸い付いた。

相性の悪さか、それほど感じず絶頂に達しないまま、暫く香川に覆い被さりながら腰を動かしていると、お尻の穴当りが冷たくなってるのを感じた。
振返るとタカがお尻にローションを塗っていた。
「だめぇ…」
言いながらお尻を振りながらイヤイヤする私に
「いいからいいからさとこさんは香川さんとお楽しみ下さい。」

タカのホテルに連れ込まれ、経験したことがないお尻への経験に、自分でもわからないくらい、異常に興奮した。
その時と同じようにタカはたっぷりとローションを塗った後、バイブをゆっくり挿入してきた。

「ぁぅ…」
私が洩らす声に下の香川の興奮が増したのか、さっきよりも大きく硬くなってるように思えた。

「ぁぁん…だめぇん…そんな…」
私が感じるところを知っているタカは、そこを的確に当ててきて、私は一気に感じはじめる。
「ケツで感じるとはとんだ女だぜ…」
香川は下から突き上げてくる。

香川とタカの二人からの責めに私は一気に登り詰め、あっという間に逝かされた…。

逝った後も香川は突き上げてくる。
ずんずんという突き上げの中、メリメリとお尻が避けるような熱さを感じた。
タカがあの晩の時のように私のお尻を犯しはじめた。

二本のペニスを飲みこんだ私は気が狂うように喘ぎ、何度も失神しては痛みと快感に目が覚めた。
半狂乱の私は、何度も絶頂した。

どれくらい時間がたったかはわからないが、、身体を起こされ、ペニスを引き抜かれた私は
「ほら、逝くぞ!!」
その言葉を聞きながら香川とタカの二本から精液を浴びせられた…

どろどろと精液を顔を伝いながら私は想った…
『…あぁ…くせになりそう…』


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