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主婦美佐子の生活 2nd season 〜ママさんバレー編〜
【熟女/人妻 官能小説】

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撮影パート2-4

「んんん…」
香川は私を抱き寄せ、唇を奪った。
生臭いタバコの匂いが混じった口臭が漂い、えづく私に構うことなく、舌が侵入してくる。
無理やり、Dキスを強要され、暫くそれに応じていると唇を話した香川は

「じゃ、まず、俺の膝の上に載って貰おうか。」
もはや逃げることもできず、できることは早く撮影が終わることだけの私は、香川に跨った。
そんな私を後ろから羽交い絞めにするように香川は抱きしめる。

「香川さん、さとこさんの抱き心地どうですか?」
タカがインタビューする。
「柔らかくてボリューミーでいいですね。匂いも良いです。
抱いてるだけで出そうです。」
「早いなぁ。ハハハ」

ユニフォーム越しに香川は私のバストを荒々しく掴み、
「巨乳だな、カップはどれくらいだ?」
「Eです…」
「Eって、お前…」
「ごめんなさい」
・・・
私の言葉を聞いた香川はS心を刺激されたようだった。
ユニフォームの生地越しに乳房を掴み、乳首も撮まれる。
「もう乳首がコリコリして立ってるじゃないか…
メスブタが…」
「ごめんなさい」
「許さないよ
直接触って下さいって言ってみろよ」
・・・
「あ!!…直接触って下さい」
なかなか言わない私に、香川は乳首をきゅっと撮み、無理やり言わせた。

ユニフォームの中に手を滑り込ませた香川は直接、胸を掴み、暫くの間、私は後ろから、見知らぬ男に胸を愛撫され続ける。

「香川さん、そろそろ、こっちにも巨乳を見せて下さいよ。」
タカの言葉に香川はユニフォームを捲り上げてバストを露出させた。

香川は直接、バストを触り始めた。
その後、香川の右手がブルマ越しにクレバスをなぞり始めた。

タカに比べるとそれほどの感じ方はないものの、初対面の男にされている事や何人もの人間の見てる前でされていることに羞恥して私はどんどん濡れていった。

「もう濡れてるじゃないか…感じやがった…どうしようもないメス犬だな」
言いながら香川は右手をブルマに侵入させた。

「ぁぁ…ぁん」直に割れ目やクリを触られ、喘ぎ声が漏れてしまう…。
「ぐちょぐちょに濡れやがって。気持ちいいのか?」
黙って頷く私の口に濡れた指を持ってきて、口の中に入れる。
指を舐めさせている香川は
「口も良さそうだな。舐めろよ。」
言いながら私をおろし、ブリーフを脱ぎ捨てた。

『…するしかないのね…』
心の葛藤を残しながら、私はマットレスに正座して、上体を香川に被せるようにして、いきり立った男根に顔を近付ける。
香川はそんな私の頭を抑え付けるように、強引に口に入れ込んできた。
いきなり喉の奥に入れられ、おえっとなりながらも抑えられ、咳き込むこともできず、暫く口に無理やり咥え込まされた。
「…むんん…ォホォホ…」
香川は、私の口を犯すように、徐々に腰を動かしはじめた。

「あぁ!!」声を漏らす香川にタカが
「香川さん、出そうだったら顔に出して」

「出すからな!顔に出してやるからな!」
言いながら香川は引き抜きながら私を仰向けに押し倒し、顔に生臭い精液を吹きかけた。


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