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初恋の叔母さん
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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中編-1

「アレ、、陽子ちゃんどこ??」

ソファーの後ろにも、奥の部屋にも居ません。

(ひょっとして2階の寝室かな…)

もちろん居ません。

まさか、《魔法のりんご》の作用で変なことになったかな…、フラフラ外に出ちゃったんじゃ…とかなり不安になり、押し入れとか片っ端から探している最中でした。

(わッ!!)

何気に開けたトイレの中に居たのです。

恐らくオシッコしたくなり、便座に座ったまま眠りに落ちたのでしょう。
ハーパンとパンティーを膝上まで下げた状態で後ろの水タンクにぐったりともたれかかっていました。

女性のトイレ盗撮はAVでは観たことがありますが、ホンモノの場面は初めて。
驚き半分興奮半分で写メを撮っておきました。

「陽子ちゃん、大丈夫…?」

念のため声を掛けましたが返事はありません。

僕はリビングの隣部屋にマットレスとタオルケットを用意してからまたトイレに戻ると、パンティーとハーパンを一旦雑に穿かせてから陽子ちゃんをおんぶして運び、マットレスに寝かせました。

瞼を開いても焦点の定まらない瞳をしています。
それを見た途端、僕の中で陽子ちゃんが自分所有の女モードになりました。

(もう、自分のものだ。今夜は陽子と呼び捨てしよう…)

陽子を全裸にしてしまうと、大の字にしてその様子をしばらく眺めなたり、また写メに撮ったり。
先日の昼間に100円均一で買っておいた半透明のキズテープを何枚もおまんこに貼って、放射状に割り開いてみたり。
唾液で湿らせた綿棒で包皮とクリの間を弄ったり、尿道口をつついてみたり。
してみたかったあらゆる悪戯をやってみたのでした。

憧れてきた陽子。
もう何回オナネタにしてきたかわからない。
妄想の中だけのセックス。
それが現実に…。
邪魔者は誰もいない。
陽子本人すらも身体を玩ばれていることに気付かない。

ギンギンになったペニスが(いつまで待たせるんだ!)と言わんばかりに僕を急き立てていました。
そして僕は衣服を全部脱ぎ捨てました。


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