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妖艶 海女菩薩
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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最終章 海女菩薩-33

一番良いのは子を産んで二十年以上たった

後家で気立てが優しく涙もろい女、

その上、

女体が柔らかい美肉で白い餅肌の

豊潤な尻の熟女が最高と聞いた事がある。

その熟女母親を無理やり尻から犯せば

妖怪冥利に尽きるとの噂話だ。

さしずめ、

それは人間界で暮していたお良だな、

妖怪達がお前の妖艶な色気に

魅入られた時に広まった話だと思うぞ!)



お良は庄助と暮していた時から

後家に成るまで妖怪達に狙われていた事が分り、

自分の肉体が恨めしく思った。


青河童(もう我慢できん、

赤河童よ、

お前はお良の後ろに回って身体を抱きかかえろ。

俺は初めに乳首をしゃぶり、

そしてふんどしを取って陰核を責めてやる!)


赤河童(わしは身体が大きいので

太い両ふと腿にお良を乗せ

兄貴が肉体をしゃぶりやすく

犯しやすくして、

そしてわしのぬめりでお良の柔肌を滑々にします。

さぁー、兄貴

先にお良を味わってください。)


と言いながらお良の着物を

滑りのある水かきの手で厭らしく脱がし、

お良が抵抗できないようにしっかりと

太い腕で女体を抱え込んだ。


お良(赤河童さん、

お良は抵抗しませんのでそんな力で

身体を抱きこまないで、

ああーん、お願い、

この身は河童さん達の物です。

厭らしい色責めにも耐えますから、

あ、あ、そんな、激しく責めないで、)


青河童(赤河童、気が効くな、

ああー、お良の餅肌は堪らん!

乳首をしゃぶると乳汁が出るぜ、

ああぁ、美味しい、

赤河童のぬめりと俺のぬめりで

お良の肌が敏感になって喘ぎ声を出しているぜ!

女陰の所の荒縄を除けて陰核を

出し嘗めてしゃぶろう!

淫汁も出てきたぞ、

この淫汁は美味じゃ、甘美じゃ、

赤河童よ、お前も後で賞味しろよ、

それでは女陰に肉棒を挿入しようか?)



青河童と赤河童は悶える

お良を見ては楽しみながら肉体を触り嘗めしゃぶり、

お良が気持ちいい表情に成った時を見計らい、

青河童のそそり立った肉棒を女陰に

ゆっくりと淫汁の滴る肉壷に挿入し

感触を味合うのであった。



青河童はお良の正面に立ちはだかり、

厭らしい口で赤子の如く乳首を吸い続け、

激しく腰を動かし肉棒を膣に出し入れして

快感に浸った。



赤河童はお良の背中から抱き込んで

耳朶を優しく噛んでは顔の表情を楽しんだ。

そして、大きな左手で乳房を揉みながら、

自分の肉棒をお良の股間にあてがい

大きな尻肉の感触を味合っていた。


赤河童(青の兄貴、

お良のムッチリと柔らかい大きい尻は

とっても気持ちがいい、

この尻を俺の物にする事が出来れば、

いつ死んでも良いと思うぞ、)


お良(あ!あ!あぁー、

私の肉体を前後で責めるとは気持ちが良すぎます。

許してお願い、

河童さんの激しい色責めは覚悟していたけど、

そんなに必死になって、

私を貪らないで、ああーん、ハアハア、

息が弾む、やめてー、

あ、あ、河童さんの眼つきが血走って怖いわ、

厭らしく責めないでお願いよ、

ああー、誰か助けて、

気持ちが良すぎて何度もいかされる。

嫌々、やめてくださいまし、)


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