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妖艶 海女菩薩
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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最終章 海女菩薩-32

お良(河童さんの言う事は分かりましたが

一つお願いがあります。

どうか聞いてくださいまし、

私を犯す時は人質の息子と長老蛸さんを

別の所へ連れて下さい。

河童さんにこの肉体を犯される所を

息子に見られては快楽に浸れません、

もちろん、

私の喘ぎ声や悶え声は

息子に聞かれては困りますから、

声が聞こえない所まで

連れて行ってくださいまし、

そうでないと河童さん達は満足できないと思います。)



青河童(お前の言い分はもっともだ。

お良が快楽で浸ってくれないと

俺達も気持ちが良くないからな、

ただし、息子だけだぞ。

大蛸までが目の届かない所へは

連れて行かせるわけには行かない。

どうせ、俺達が此処へ来るまでは大蛸たちは

お良を犯し捲っていただろうからな、

だから、大蛸が側に居ても構わないだろう、

大蛸が欲情してお良を視姦すれば

俺達もお良も性交に燃えるであろう、

それでは斑河童よ、

お前には申し訳ないが後から

お良を抱かせるから、

息子を向こう岸の岩場に連れて行ってくれ、

頼んだぞ。)



斑河童(承知、残り物には福があるってね。)

斑河童は太助を連れて向こう岸の岩場へ行った。


青河童は長老蛸を荒縄で縛り

身動き出来ない様にした。

そして、

赤河童はお良を運んで浜辺に来た。


お良は赤河童に抱き下ろされ浜辺に立った。

足元には膝まで海水が浸かっている。

柔らかい海風がお良を優しく吹きさらし、

海女の着物はお良の女体で小さく窮屈気味、

その事により、

豊満な乳房と白いムッチリとした太腿と

滑らかな素足は露な姿を出し、

熟女の後姿は豊潤な白い大きい尻は着物から

はみ出し柔らかく美味しそうに誘っている。

ふんどしに隠された股間の女陰の膨らみは

河童達の欲情の視線に反応し、

陰核が今からしゃぶられる運命に怯え、

河童達の厭らしい

口の中で果てる覚悟で突起している。


そして薄い生地の着物から透けて

見える長老蛸に縛られた亀甲縛りの荒縄も

河童達の情欲そそる演出になったのである。


青河童と赤河童はこの素晴らしい熟女の

肉体に目は血走り、

妖気と精気があふれ出し、

こ踊りするぐらいの気持ちを

我慢してお良に近づいた。



お良(河童さん、

私の願いを聞いてくれてありがとう御座いました。

これで太助が居なくなったので

心置きなく河童さんに嬲られる覚悟ができました。

長老さんからも聞きましたが

貴方たち河童さんは私を物にする為に

命がけで私を探し、

鍛えられた肉体の力で艶蛸たちから

私を奪う為に暴力を使い、

そして知恵を使いました。

お良は河童さんに魅入られた極上な獲物です。

貴方達の私を凌辱したい執念と情念に

お良は負けました。

さぁー、好きなだけこの肉体を犯し

しゃぶり嘗め満足してくださいまし、)


お良は諦めの表情で

悲しい目を見せて観念した。

その仕草が河童達は欲情を

さらに高め肉棒を一段とそそり立たせた。


青河童(お良いい覚悟だ!

お前を見た時に他の河童達の噂話を思い出したぞ、

人間の女を味合うには

若い娘や子供の居ない女は美味しくない!


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