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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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暗黒面には落とさない-8

久々のオナニーに若菜は燃えた。22時にホテル着き部屋に入るなり2時間みっちりと自らを慰めた。玩具はない。自分の指で快感に導いた。

「ああん…ダメ…!ハァハァ…」
ベッドに四つん這いになり頬をベッドに着け尻を突き上げて内側から両手を伸ばし性器を弄る。左手の中指でクリトリスを、右手の中指と薬指を膣に挿入し、グッチョリと濡れた性器を妖しい音を響かせて喘ぎ悶える。
「ああ…、…気持ちイイっっ!」
もう既に8回イッている。15分間に約1回のハイペースだ。若菜の肉体はもはや全身性感帯と呼んでもおかしくはない状態にある。インフルエンザの高熱よりも体温が上がっているように感じる。次イッたら体が蕩けて無くなってしまうのではないかと思うぐらいの快楽に浸る若菜。興奮はマックスだった。

「ああん!ああん!あっ、…気持ちイイっ…!!」
この日最後の絶頂は激しいスプラッシュで幕を閉じる。

「イクぅぅぅぅっっっ!!んんっ…あっ!」
無意識にさらに突き出した尻の間から激しく飛沫を上げる女汁。まさにスプラッシュだ。若菜の愛液が放射状となり飛沫く。
「はぅぅ…、はぅぅ…はぅぅ…」
もはや苦痛の表情を浮かべて息を切らす若菜。そのまま30分ほどは動けなかった。だるそうな体をようやく起こし、ベッドの上に座り込む若菜だが朧な目つきでボーっとしていた。
「やっぱオナニー最高…」
そのままパタンと倒れ満たされた体を休める。しかしすぐに手を胸に向け、何となく乳首を指でいじくると、若菜は突然叫んだ。
「あーん!やっぱセックスしたいっっっ!」
来週になれば千城に帰れる。そうすれば毎晩でも俊介とセックスが出来る。玩具もいいが、やはり肉の棒には敵わない。大好きな俊介の肉棒の感触を思い出す若菜。
「ハァハァ…早く俊介と…したい…」
若菜は体を起こしシャワーを浴びた。

「さ。さっさと捜査を纏めて愛する地元に帰ろっと。」
若菜はいっぱいオナニーしたおかげですぐに眠りについた。

そして日曜日の午後、若菜は高速を走り愛する地元に帰るのであった。しかし若菜は予感していた。そこがきっと戦場になる事を…。


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