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散歩
【エッセイ/詩 その他小説】

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散歩-1

毎日歩く散歩道。
大きな石や小さな石。
たまにはちょっとつまづいて…泣いたりするケド…
綺麗な花に魅せられて、少し立ち止まってみたり。
温かい日差しの中、大きな木の下で包まれるよぅにお昼寝。安らぎの後、また散歩を始める。
喉がカラカラになるくらいに暑い日も、雪が降って凍えそうなくらいに寒い日もあるケド。
歩けば歩くほどに、新しい事に出会えるから。
決して楽ではない。決して辛い事ばかりではない。
だから私は散歩をする。
恋愛と言う散歩道を…


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