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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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ひとりじゃない-14

するとさとみはある異変に気付く。
「あ…吉川君…?」
さとみはフトモモ辺りに違和感を感じた。
「色んな意味で復活した証拠…かな?アハハ…」
ムクムクと大きくなってきたペニスに笑う。さとみは手を伸ばし吉川のペニスを握った。
「ムキッ♪」
皮を押し下げ亀頭を露出させる。
「仮性包茎も含めて愛してあげるね?」
嬉しいんだかそうでないんだか複雑な笑いを見せた吉川。本来は本当にチャラくて下品な性格なのだ。しかし捜査になると顔つきが変わる。今は間違いなくチャラけたい吉川。
「チャラけていいですか?」
「うん。チャラけるのに敬語はなしね?あと石黒さんってのもヤダな。さとみって呼んで?私は何て呼べばいい?」
「あ、俺、年上の女に君づけで呼ばれるの、好きなんスよね。」
「じゃあ吉川君でいい?」
「はい、じゃなくて、うん、か。マジおチャラけていいの?」
「いいよ?また口喧嘩してた時みたいにお互い畏まらない雰囲気になろうよ。」
「だね。何だかんだ言っても口喧嘩するの楽しかったんだよね。」
「うん、楽しかった、かな?」
そう話しながらもペニスを握っているさとみに興奮してきてしまう。

「俺、さ、さとみに言ってみたかった言葉があるんだよね。」
「え〜!なぁに?」
吉川はニコッと笑い、大きな声で言った。
「石黒さとみのオマンコが見たい!!」
さとみに対してオマンコと言ってみたかった吉川の念願が叶う。前は口喧嘩しながら頭の中で、オマンコ臭いんだろ?とか、オマンコ濡らしてんだろ?とか、オマンコ餓えてるんだろ?とか言っていた。とにかくさとみの耳にオマンコと言う下品な言葉を入れてみたかったのだ。

「や、やぁだ、もう〜!」
恥じらっている。卑猥な言葉に恥じらうさとみにグッとくる。調子に乗った吉川は連呼して迫る。
「ねぇ、オマンコ無見せてよ〜!頼むからさぁ、さとみのオマンコ!」
「ば、馬鹿じゃん♪」
苦笑いするさとみ。放っておくとまだまだ続きそうなのでさとみは握っていたペニスを咥え込んだ。
「あぅっっ…!」
やっぱりさとみの口は気持ちいい。さとみはニコッと笑いながらなまめかしくしゃぶりつく。
「や、やっぱうまいわぁ、さとみのフェラチオは。」
フェラチオと言う言葉もオマンコ同様に恥ずかしく感じる。でも楽しかった。

すると吉川は体を起こしてたちあがった。
「俺、この体勢でフェラされるの好きなんだよね。」
女を足元にしゃがませてのフェラチオが大好きだった。男としての威厳を感じるし、上から見る女のおしゃぶり姿がたまらないからだ。上目遣いで見られるのもいい。髪と胸を揺らしペニスをしゃぶるさとみにムラムラしてしまう。


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