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可憐な転校少女優衣
【ロリ 官能小説】

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寡黙になった転校生-2

「もう、仕方がないなあ。ちょっと待ってて、大人のオマンコ見せてあげるから」

ミナミ先生はそう言うと、スカートの中に手を入れて下着の縁を掴んだ。

「今日は生理になりそうだから、下着を穿いてるの。汚れてたらごめんなさいね」

ミナミ先生は下着を下げながら、恐る恐る装着したナプキンに目を落とした。

「あら、まだ大丈夫みたいね」

ホッとしたミナミ先生は、下着を膝の位置で止めると、スカートの裾を持ち上げた。

優衣の目の前に、陰毛の生え揃った大人の股間が晒された。クラスの視線が黒々としたミナミ先生のソコに集まった。

「うっわ、先生っ、大人〜!」「ああん、あたしも早く先生みたいになりたいよう」クラスのあちこちで冷やかしや、称賛の声が上がった。

「静かに!!ほら、優衣ちゃん見て。先生みたいに大人の女体になると、毛が生えて当然なの。何も恥ずかしいことなんてないのよ」

そう言ったミナミ先生だったが、その本心では陰毛の処理をしたくて仕方がなかった。莉乃のようなパイパンにしたいのだが、成長期の児童を教育する者として、それは自重していた。幸い今の彼氏も同じ教職なので、それには理解を示してくれていた。

固まり続ける優衣。その優衣の目の前にさらに驚愕することが起こった。ミナミ先生の股間から、大量の白濁した精液が垂れ始めたのだ。よく見れば、ナプキンの方にもベットリとそれが付着していた。

ミナミ先生も、優衣の視線を追ってそれに気づいた。生理が始まる前だったので、今朝の職員室の朝礼兼乱交で、たっぷりと中出しされたのを思い出した。

乱交が終わり、同僚の女教師に掻き出して貰おうとした時だった。ふと、窓の外を見ると、登校してきた優衣が、校門の脇に立ってる姿が見えた。校門で出迎える約束をしていたミナミ先生は、慌てて服を着て校門まで迎えに行ったのだ。

それを思い出したミナミ先生は、慌てて優衣の視線を自身の股間から反らすことにした。

「な、何も恥ずかしがることないのよ。因みに、このクラスの半数が生え始めてるの。みんな、優衣ちゃんに見せてあげて」

ミナミ先生が慌てるのも無理はなかった。この学校では避妊を徹底していて、児童には中出しを禁止していたからだ。それなのに、いくら生理前だからといって、教室内で淫部から精液を垂れ流す姿を見せることは、教師としてあるまじき姿勢だった。

しかし、このクラスはもう6年生でみんな経験は豊富だ。ミナミ先生の股間から香る若草のような香りと、股間に垂れる粘り気を帯びた汁で、ミナミ先生の中出しはバレバレだった。

そんな大人の事情を知りつつ『ミナミ先生は、しょうがねえなあ』と銘々につぶやきながら、児童達はミナミ先生の指示通りに、その場に立ち上がると、スカートを捲り、ズボンをずらした。

「ごめん、あたしも生理なの」と申し訳なさそうに下着姿を見せる女子を除いて、全員がノーパンの割れ目や陰毛を晒し、男子の殆どが勃起していた。

ミナミ先生は児童の成長を見渡しながら「うんうん」と満足顔を浮かべた。しかし、一人の男子児童の股間の状態が目に入ると、ミナミ先生は視線の動きを止めた。

「あら?クラスで一番チンポのデカイ康太くん、ちょっと元気ないじゃないの。転校生が美人過ぎて、緊張してる?」

ミナミ先生がその児童に向かって茶化し気味に言った。


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