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手篭めの制服
【レイプ 官能小説】

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雌への変貌-1


数週間後、莉緒の調教は着々と進みつつあった。

ー敏夫の部屋。


「本日もよろしくお願いします。一生懸命ご奉仕します。


玄関で旅館の女将のように床に手をつき頭を下げる制服の少女を敏夫は満足気に視姦した。


「んっ、ふっ、んくっ」

くちゅっ


「んっ、ンっ、んっ、くっ、んぁ」


ぬちょ、くちゃっ


「ーーーーーっ」


玄関で敏夫の性器をしゃぶっていた莉緒の口が精液で満たされる。

「んぁっ」

莉緒は口を開けて口内の精液を敏夫に見せつけると両手に吐き出しペロペロと舐めていく。
このプレイが敏夫の部屋に莉緒が入る時の礼儀だった。


「綺麗にしますね」


再び莉緒は敏夫の下半身に顔を埋めると、精液と莉緒の唾液で光った肉棒を丁寧に舐めとっていった。


ちゅぱっ、くちゅっ、っ


「ふぅ、んっ、ンっ」


莉緒が舐めているうちに敏夫のソレは再び怒張し、莉緒は口を開け喉奥までそれを迎え入れる。

「ふぅー、んっ、ふぅーっ、ふぅー」

ぐちゅっ、くちゅっ、パンッ、パンパンパンパン

莉緒の口はまるでオナホールのようだった。敏夫の容赦無い突き上げにも莉緒は涙を浮かべるだけで必死に耐える。
もうなにもかも、『慣れてきた』。


「ふーっ、ふーっ、ふーっ」


トロッ......


「ふっ、んんっ、ふーっ、ふーっ」


敏夫の性器から漂う雄のフェロモンが莉緒の意識を霞ませ陰部から蜜を垂らさせる。ほんの少し前から莉緒は口淫の途中、秘部から愛液が垂れるのを感じていた。今日はそれが特に顕著だった。
莉緒の顔に困惑が浮かぶ。


パンパンパンパンパンパンパンパンパン


「..........おし、もう綺麗になったろう」

ぬぷっ

「ごほっ、けほっ」

トロっ............

敏夫はいつものように布団の上に胡座をかき、莉緒もいつものように胡座をかく敏夫の上に跨った。
制服のボタンを上から三つまで開けブラを露出する。敏夫が手を入れやすいようにだ。


「失礼します、ご主人様」


ちゅぱっ、くちゅ


「ふ、んっ、んぁっっ」


じゅくり.......


「!?んっ、あんっ、ふっ」

くちゅっ、ちゅぱっ


ー感じてやがる。
敏夫は無意識に身体をくねらせる莉緒にほくそ笑む。莉緒の顔は上気し、眼は酩酊したようにトロンとしていた。それは紛れもなく淫靡な雌の顔だった。
ーそろそろ頃合いか

「あっ、待っ、ふぐっ」

「キスやめていいなんていってねぇぞ」

莉緒の抵抗を敏夫の口が塞ぐ。戸惑う莉緒の秘部に敏夫の魔の手が伸びていった。

ちゅぱっ、くちゅ

「んっ、ふっ、んぁ」

濃厚なキスに莉緒は自分から舌を絡めていく。何度か手を下にやり敏夫を抑えようとしたが、もうそこがどうなっているかはキスに身体を卑猥に踊らせ腰をくねらせるその姿でわかりきったことだった。
敏夫は乱暴に莉緒のパンツを膝までおろし、蜜壷に太い指を浸入させた。

ぐちょっ

「あっ」

「熱っ、なんだこれ、ははっ、ぐしょ濡れだなおい」


ちゅっ、........ぐちゅっ.......ぐちゃっ、ねちゃっ、くちゅ


「あ、あんッ、ハァ、ハァ、んっ、んっ、あんっ」


くちゅくちゅくちゅくちゅ


敏夫の手マンにあわせキスの間から莉緒の喘ぎ声が漏れる。少女の淫乱な姿に敏夫の興奮は最高潮に達し、最早我慢できないと敏夫は莉緒を貫いた。


ぬぷっーーーー!


「あぁん!」


対面座位で入れられた肉棒は莉緒の身体深くまで達し、その衝撃と快楽に莉緒は身体を小さく震わせた。

敏夫は肉棒の先端に感じる感触にニヤリと笑う。

コリッ

奥の方にある他とは違う固い感触、それを感じた敏夫の性器の固さは最高潮に達したが、莉緒は自分の身体に起きた変化に気づいてないようだった。

ごりッーーーーー!


「!!?あっ!?」


敏夫が莉緒の身体を突き上げると莉緒は背中を反らせ困惑と抗えない快楽をその声に含ませた。

「あんっ!な、なに.......ンんっ」

ぐちょっ

「はぁん、あっ」

やはりそうだ。
敏夫は内心ガッツポーズをしながら快感に歪む莉緒の唇を貪った。そしてそのまま莉緒を布団に押し倒し、正常位の形になる。
足を両腕で抱え込むような敏夫の姿勢に莉緒の身体はまんぐり返しの状態となった。
これだ、これが一番奥をつきやすい。
敏夫は莉緒の腹を撫でさすり、まずは軽く一つついた。

パンッ

あんっ

肉を叩く音と雌が快感に悶える声が面白いほどに重なった。

パンッ........パンッ!

あっ........はぅ!

パン......パンパンパンパンパンパン

あっ、待っ......ふぅん!やぁ!あっ.........あっ、あっ!

コリコリとした触感を淫棒で愉しみながら敏夫は両手で顔を隠す莉緒を見る。
長い時間をかけて少しずつ開発していった莉緒の身体は、心より先に敏夫という雄に屈服していた。
制服に身を包んだ少女の身体は目の前の男を自分の雄だと認めていた。雌と化した莉緒の身体は、セックスの本来の目的に従順となり敏夫に全てを曝け出していた。

莉緒の子宮は、敏夫の執拗な責め苦に完全におりてきていた。

「あんっ、はぁ、ハァ、あっーーー!」

ーへへへっ、遂に来たぜこの時が!みてろ、お前を最上の便器にしてやる!メンドクセェ前戯なんてなくても俺の顔見ただけで濡らしてチンポ待つスケべにしてやるよ!

ポルチオ性感帯。快感の極致にあるそれを、莉緒は敏夫に開発された。




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