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手篭めの制服
【レイプ 官能小説】

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河川敷、暴力と肉欲の夜1-1

「はぁ〜、つっかれたぁー」


敏夫にレイプされた日、莉緒は体育祭の準備で遅くなり、いつもの帰宅路を歩く時には19時を回っていた。

河川敷沿いの通学路は薄暗く痴漢出没注意の看板もちらちら見かけたが、ジョギングや犬の散歩をしている人も多く莉緒は焦る事も無くのんびりと歩いていた。

川からは虫の音が聞こえ、月は真ん丸で綺麗な夜だった。


(へへへ、たまんねぇ)


莉緒の制服から伸びる生足を茂みの奥から敏夫が舐めるように見ている事を、莉緒はまだ知らない。


(やっときたぜ、あの可愛い顔を無茶苦茶にできるチャンスが!)


敏夫は自分の身体がどれだけ男の情欲を誘うのか理解していない幼さの残る無垢な莉緒の横顔を見つめ下半身を滾らせた。


(まずあのワイシャツをビリビリに......いや、それじゃ捕まっちまう。落ち着け)


敏夫は何ヶ月か前に帰宅中の莉緒を見かけた頃からレイプする事を決めていた。
莉緒の制服は敏夫の母校のものである。この時期に体育祭がある事も把握済み。

更に敏夫は、既に同校の生徒を何人か強姦した経験を持っていた。

最初の犯行は二十代の時、建設現場の仕事でのストレスから衝動的に河川敷を歩く少女を茂みの奥に連れ込みその肌を貪った。

初めての方レイプは最高だった。
必死で抵抗する少女の肌は汗ばみ、ひ弱な力でなんとか貞操を守ろうとする肢体は哀れなほど激しく踊る。
少女の服を剥いでいく作業は何より楽しい。最早叶わないことを悟った少女はせめて帰りの衣服が無くならないようにという思いからか、おずおずと脱力し最後には大人しく剥かれていった。


(あぁ、たまんねぇ)


ジョギングをしていた若い男と犬の散歩をしていた親子が莉緒と通り過ぎると河川敷には一時人がいなくなる。

茂みの奥から自分に性欲に満ちた眼光を送っている男がいることなど露とも知らない莉緒は呑気にスマホをいじっていた。

敏夫がレイプするのは決まって莉緒のような学生だ。不真面目すぎるわけでも真面目すぎるわけでもない、いかにも青春を謳歌していそうな美少女。

なぜなら、それぐらいの少女が一番『飼いやすい』。

(よし、いくか)

茂みの奥から無垢な少女へ向けて、強姦魔が飛び出した。


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