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テープから聞こえる母の声
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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第三話・・・犯された母!?-4

「アッ、アッ、アァン・・・あ、あなたぁぁぁ・・・ゆ、許して・・・許してぇぇぇ!」

「フフフ、奥さん、旦那以外にオマンコにチンポ入れた感想はどうだい?」

 おじさんは、満足そうに缶ビールを一気に飲み干し、右手で口を拭くと、

「ヘヘヘ、ここで遂にお前の母ちゃんとバックで一つに繋がったって訳だが、お前の母ちゃん、声を出さないように右手を口に押し当てて、恨めしそうに俺を見てたんだが・・・」

「ハァハァハァ、良いよ、奥さん!奥さんのオマンコの中・・・トロトロで俺のチンポを締め付けて・・・」

「・・・・アァン・・・ダメェ・・・大きくて・・・奥まで・・・アッアッ」

「ン!?俺のは、旦那のより大きいのか?」

「し、知ら・・・アッ、アッ、速めちゃ・・・ダメェェン」

「お、奥さん、奥さんも感じてるの?」

「違・・・うわ・・・アッ、アァァン・・・ンンン」

 おじさんは、再びタバコに火を付けると、説明を始め、

「お前の母ちゃん、また口では否定しようとしてるんだけどよぅ、身体は正直で、オマンコで俺のチンポグイグイ締め付けてきてよ、その気持ち良さと言ったら・・・で、俺はある事に気付いて、腰振るのを止めたんだけどよぉ・・・」

「ンンンン、アッ、アフゥ、アッ、アッ、ダメェ、動かしちゃ・・・」

「ハァハァハァ、お、奥さん・・・今、俺は腰振って無いよ?奥さんが、自分でこの巨尻を振ってるんだぜ?」

「アッ、アッ、アッ!?・・・う、嘘よ!?私・・・・・・」

「フフフ、納得したかい?良いんだよ、さあ、もっと振ってぇ!俺も振るから、一緒に・・・」

「アァァァァン!?ダメェ、お、おかしくなっちゃうぅぅ・・・アッ、アァァン、アッアッアァァ・・・ダメェ、なのにぃぃ!」

「奥さん・・・奥さぁぁぁん!」

「アァァ!ダメェェ、もう・・・もう・・・あなた・・・許して・・・許してぇぇぇ!!」

「大丈夫、二人しか居ないよ!イッても良いんだよ?」

「イヤ・・・あなたの何かで・・・イキたくない・・・アァン、アッ、アッ・・・もう・・・」

「俺も・・・ウッウゥゥゥゥ」

「ハァハァハァ・・・ダ、ダメぇ・・・お願い、外に・・・外に」

「クゥゥ・・・もう、ダメだぁぁ・・・お、奥さん、奥さぁぁぁん!!」

「外で・・・・・アァ、アァァン!・・あ、あなたぁぁぁ!わ、私・・・・イクゥゥゥゥゥゥ!!」

「ウッゥゥゥゥゥゥ」

 テープの中で母は絶叫し、おじさんも果てたようだった・・・

 その直ぐ後で、テープは終わって居た・・・

 「いやぁ、お互いイッちまってなぁ、アッ、大丈夫だぜ!お前の母ちゃんの尻に射精したから」

「・・・・・」

 私は、おじさんに返す言葉も無く呆然としていた。普段の母からは想像出来ない、性を解放した母はエロかった・・・

「お前の母ちゃん、暫くして正気取り戻したら、シクシク泣き出してよぉ・・・思わず色っぽくてキスしちまったよ」

「そ、それで!?」

「お前の母ちゃん、この事は忘れてって言うから、俺はこのままじゃ無理だから、来月もう一度来てくれ、もう一度だけでも抱かせてくれたら、俺もテープに録音したの消すし、付きまとわないって言ったら、少し考えさせてって言われてなぁ」

「エッ!?」

「俺はお前の母ちゃんの為に、奮発して買った紫のパンティ渡して、一週間後に紫のパンティ干してあったら、同意したって思って良いか聞いたら、それで良いって言われた」

 私は、母とおじさんが、遂にエッチをした事にも興奮しましたが、一週間後、母がおじさんへの返答をどうするのか、私の興味はそちらにも移り、その夜私は、床オナニーで大量の精液を、パンツに放出してしまいました・・・


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