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テープから聞こえる母の声
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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第三話・・・犯された母!?-2

「約束はちゃんと守ってるさ!」

「ほ、本当!?本当ね?」

「アア・・・それより奥さん、これでも聞いてみるか?」

「エッ!?何を?」

 母は、少し驚いたような声でおじさんに聞き返すと、籠っていて聞きづらかったですが、何かの話し声が聞こえてきました。おじさんはニヤニヤしながら、

「いやぁ、今月は色々出費しちまったぜ・・・実はよぉ、質屋で一番安いラジカセを、もう一台奮発して買ってなぁ・・・お前の母ちゃんにも、録音したテープ聞かせてやったんだよ」

「エェェ!?」

 おじさんにお話を証明するかのように、テープからは母の取り乱した声が聞こえてきて、

「い、何時の間に取ったのよ!消してぇぇ!!お願いだから、消してぇぇぇ!!」

「消すわけねぇだろう!いやぁ、奥さんのオナニー声、色っぽいよねぇ・・・旦那が聞いたらどう思うかねぇ?」

「な、何!?何が言いたいの?」

「奥さんが、俺と一発してくれれば、消して上げても良いんだけどなぁ?」

「ひ、卑怯よ!こんな事卑怯よぉぉ!!」

「なら、このテープ旦那に聞かせてみようかぁ?亭主以外の男の家で、オナニーしてましたって知ったら・・・どう思うかねぇ?」

「そ、そんな事・・・お願い、ヤメテェ!」

「だから、一発すれば消すって言ってるの」

「そ、そんなの信じられない!」

「やれやれ、ゴチャゴチャうるせぇなぁ!」

 おじさんは痺れを切らしたのか、ここでノイズ音がはしり、母の悲鳴が聞こえました。

「奥さん・・・俺はもう我慢出来ねぇよ!良いだろう?」

「イヤァァァ!私には・・・主人も子供も・・・イヤァァァ!!」

 おじさんは、ニヤニヤしながらタバコの煙を吐き、

「お前の母ちゃんが、部屋の隅に後退りながら、嫌がる表情が色っぽくてよぉ、思わず勃起しちまたぜぇ」

 おじさんの言葉を表すかのように、テープから母の悲鳴が聞こえ、

「ヒィィィ・・・イヤ、イヤ、脱がないでぇ!来ないでぇぇ!!」

「そう言いながら、視線は俺のチンポに釘付けじゃねぇの?」

「バカァァ!違う、違うわよ!!」

「今から・・・たっぷり可愛がって上げるからな!」

「ヒィィィィィ!だ、誰かぁぁ・・・・ンンンン」

 おじさんは、タバコの灰を灰皿に落とすと不気味にニヤリと笑みを浮かべ、

「ここでお前の母ちゃんに襲い掛かって、唇奪ったところだなぁ・・・お前の母ちゃん、何度も俺の背中を叩いて逃れようとしたんだが、まっ、男の俺の力には適わんよなぁ」

 テープからは、言葉にならない母の呻く声と、おじさんの荒い息づかいが微かに聞こえていました。おじさんは、再びタバコの煙を吐き、

「苦しがって力が抜けてきた所で、服を無理矢理脱がせて下着姿にしたら・・・」

おじさんの説明の後、私が聞き耳を立てると、おじさんが響めき、

「オォォォ!?この間、俺が精液塗れにしたピンクのパンティじゃねぇか?」

 テープの中から聞こえる母の声は、パンティ姿にされてすすり泣いているようで、

「イヤ・・・もう、もう許してぇ!」

 母の悲壮感漂うような声が聞こえ、ちょっと私の良心が痛みました。おじさんはその時を思い出したのか、少し渋い表情を浮かべ、

「お前の母ちゃん、此処で最後の抵抗というか、四つん這いになりながら、玄関の方に逃げようとしてなぁ・・・俺は慌てて腰を掴んで抱き付いたんだが、お前の母ちゃん、柱にしがみついて抵抗してなぁ・・・」

「これ以上変な事したら・・・舌を噛んで死にます!」

「おいおい、この間オナニー見せ合ったり、俺のチンポフェラしておいて、今更何言ってんの?」

「し、知らない!」

 おじさんは、私を見ながらニヤニヤして、タバコの灰を灰皿に落とし、

「お前の母ちゃん、あの時を思い出したのか、顔を真っ赤にしながらソッポ向いてよ、そこが堪らなかったぜぇ」

 私は、ただ無言で聞き入れるしか無かった。おじさんの説明を聞いているだけで、その場面が薄々思い描かれてきた。私は更にその先が気になり、

「お、おじさん、それで?」

「ン!?先が気になるか?後は・・・」

「ヒィィィィィ!ダ、ダメェェ!!」

 おじさんの説明の途中で、母の悲鳴が聞こえ、その後で、おじさんの荒い呼吸が母の悲鳴を徐々に掻き消した。微かに聞こえる母の声からは、

「ダメェ・・・アッ!?ンンン、ハゥ・・・ハァハァ、ダメェェ!!」

 母は悶えているのか、艶やかな声でおじさんを拒んでいるようでしたが、聞いている限り、本気で拒んでいるのか分かりませんでした。おじさんは、タバコを灰皿に擦りつけて消すと、

「良い声で悶えてるだろう?パンティの上から愛撫してたら、ビクビク身体を痙攣させながら悶えてなぁ・・・この後イッたようで問い詰めたら・・・」

「奥さん・・・イったのか?」

「ンンン・・・ハァハァハァ、ち、違う!誰が、あなた何かに・・・」

 おじさんはニヤニヤ笑い、

「口では否定してても、バレバレだってぇの!後は、パンティ脱がすの楽だったぜぇ?」

 おじさんの説明を実証するかのように、母は喘ぎながらも、

「ヤァン!ダメ、脱がしちゃ・・・ダメなのぉぉぉぉ!!」

「ヘヘヘ、こんなにしゃっこく濡らして・・・ホレ!」

「アァァン、ダメェェ!」

「ホレ、ホレ!」

「クゥゥン・・・ハァ、ハァ、ヤメテェ・・・お願い」

「駄目だなぁ・・・そらぁぁ!」

 此処でおじさんは、母のピンクのパンティを脱がしたようで、母の驚愕した声が聞こえてきました。


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