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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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美人アスリートレイプ-8

「さてあっちはあんなにビンビンだけど、こっちはヌレヌレになっちゃうのかな?」
ニヤニヤしながら沙織に言った。
「誰が…あなたなんかに…」
「あれ?自信なさげ?」
「…あなたたんかに…」
はっきりと濡れないと言えないまま視線を外した沙織。例え体は反応しようが心までは奪われない…、そう自分に言い聞かせた。

「ククク、じゃあ始めようか、こっちも。」
サーガはユニホーム姿の沙織がたまらない様子であった。バレーの中継を見ている時にはいつもそういう目で見ていたからだ。実際のプロの女子バレーの選手のカラダを前に生唾を飲む。

「ククク、たまんねぇ…。このぎっしり詰まった膨らみ…。ずっと揉みたかったんだよ…」
サーガはいやらしく両手を広げる。
「ヤダ!やめて下さい!!」
怯える沙織。しかしどんどん手が胸に寄ってくる。寸前の所で沙織はギュッと目を閉じた。
「ウホッ!」
ユニホームの上からギュッと胸を掴んだ瞬間、サーガは喜びの声を漏らした。
「キャッ!」
ビクッとする沙織。悠人はそんな沙織の姿を見て怒鳴った。
「止めろこの野郎!!ふざけんな!!」
顔面が赤みを帯び、鬼のような形相でサーガを睨む。
「悠くんは気にせず美人議員さんにしゃぶってもらってればいーんだよ。こっちはこっちで楽しむからさ!」
サーガわざと手を大きく動かし、見せつけるかのように沙織の胸を揉んだ。
「へへへ、デカイなぁ、やっぱ。柔らけーし。こりゃ相当詰め込んでるな?窮屈そうだ。解放してやろうか?」
「んんん…止めて…」
「ヒヒヒ…」
生で触るおっぱいもいいが、ユニホームの生地の上から揉む感触もいい。何しろ有名バレーボールチームのユニホームだ。最高のコスプレと言えよう。次第に手に力が入って行った。
「乳首はここらか?」
サーガは人差し指の爪で乳首付近を軽くカリカリと引っ掻く。
「あっう…」
体が一瞬ガクッとなる沙織。
「ビンゴ??ククク、そーか、この下に本村沙織の乳首があるのか…」
両乳首付近を爪で刺激を与える。
「ああん…あっ…イヤっ…」
顔がピンク色に染まる沙織。表情を見らたくないのか、沙織は俯いた。
「こんなにピッタリしてたら刺激が良く伝わるだろう?ほーら段々存在感を増して来たぞ、ポッチが。ククク。」
それは映像でも確認出来た。ユニホームにポチッと浮き上がる光景が。刺激に耐えられず沙織の乳首は勃起してきたのであった。


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