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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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美人アスリートレイプ-6

「沙織ちゃん、良く見ておけ?今からどんな誘惑にも負けない悠人くんの強い愛を、ね?まさか恋人の目の前で他の女にうつつを抜かすような柔い愛じゃないんだろうからね。」
悠人はサーガを睨みつけ怒鳴る。
「ざけんじゃねーぞ!この野郎!!」
悠人が怒れば怒る程喜びを覚える。そしてニヤニヤしながら文夏に指示を出す。
「文夏、悠人くんの目の前でオナれ。」
文夏はコクリと頷く。
「な…!お、おい!止めるんだ!止めてくれ!」
もはやサーガの声にしか反応しない様子の文夏は慌てる悠人の目の前でまず胸を揉み回し始めた。
「ああん…」
すでに悩ましい表情と桃色の吐息を吐く文夏。両胸を自らゆっくりと揉んでいた。
「や、止めろ!頼むから…!」
しかし悠人の声には反応しない。文夏は乳首を弄り始める。
「ああん…。んっ…、ハァハァ…」
見てはいけないと思いながらも美人政治家として有名な塩谷文夏のいやらしい姿をついつい確認してしまう。ちょっとした発言にも目くじらを立ててセクハラセクハラと騒いでいた文夏からは全く想像出来ない姿だ。そんな文夏が公衆の面前で全裸でオナニーする姿が信じられなかった。

文夏は悠人の存在をまるで気にしていないかのように手を下半身に滑らせる。脚を開き立ったまま股間に手を忍び込ませた。
「あっ…、んん…!あっ…あっ…」
今までとは明らかに様子の違う文夏。立ち悶える姿はとてもいやらしく感じさせた。
「…」
悠人は思わず見入ってしまった。女なオナニーを実際に見るのは初めてである。AVとは違う生々しい行為に悠人は生唾を飲んだ。そんな情けない顔を沙織に見られているとも知らずに美人政治家のオナニーに目を奪われていた。

沙織はある事に気付き、すぐに視線を外した。何に気付いたか…、それは悠人のペニスの変化だ。悠人のペニスが重力に逆らい膨張させながら起き上がっていく様子に気付いたからだ。悠人が悪い訳ではない。しかし沙織にとってはショックであった。
「ああん!あっ、あっ…ハァハァ…気持ちいい…」
ドキッとした悠人。文夏と目が合ったからだ。妖艶渦巻く文夏の瞳に吸い込まれそうになる。
「ハァハァ…、ハァハァ…あ、ああん…!あっ、あっ、気持ちいい…ハァハァ…」
そんな文夏に無意識に思ってしまった。
(や、ヤリてぇ…)
と。すぐに我に返り頭を振り邪念を払う悠人。ふと気付くとペニスはもはやギンギンに勃起していた。とっさに沙織を見ると、一瞬視線が合ったが、すぐに沙織は顔を背けてしまった。
「ち、違うんだ沙織…!」
何が違うのかの説明さえ出来ない。しかしその言葉しか悠人には思い浮かばなかった。そんな光景をサーガは楽しそうに見つめていた。


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