投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

特命捜査対策室長 上原若菜の最初へ 特命捜査対策室長 上原若菜 498 特命捜査対策室長 上原若菜 500 特命捜査対策室長 上原若菜の最後へ

美人アスリートレイプ-5

ナビを銃で破壊してしまった為、テレビどころか車自体が動かなくなってしまった。若菜は警視庁に電話し修理を頼みつつも、今から向かう事を伝え電車に乗った。

日本国民は本村沙織の危機的状況を様々な思いを抱きながら見つめていた。嫌がる沙織にサーガが無理矢理キスをしている所であった。唇をギュッと閉じ舌の侵入を拒む沙織を見てニヤニヤしながらこじ開けんばかりに舌先を上下唇の間に押し当てるサーガ。その光景に早くも多くの男性視聴者は下半身を反応させていた。

「さすが本村沙織、ブロックは固いね。じゃあこうするとどうだろう?Bクイック。ククク…、いや、ビーチククイックか?」
ユニホームの上から乳首付近を爪でカリカリする。
「んんん…!」
眉間に皺を寄せ苦しみながらも何とかプロックする沙織。
「Bクイック、聞かないかぁ。じゃあCクィックはどうだ?クリトリスクィック…。いや、クリトリスクリックか!フフフ!」
サーガは中指を立てユニホームのパンツの上からクリトリス付近をグイッと押した。
「ああん…!」
体をビクンと反応させ喘いでしまった沙織。開いてしまった唇から一気に舌が入り込む。
「ククク」
嫌がる沙織に激しいディープキスを浴びせるサーガ。サーガ自身も勃起してきた。
「この野郎!!」

怒り狂う悠人。サーガは沙織にディープキスをしながらわざと悠人に視線を向け挑発していた。ディープキスを堪能したサーガは沙織から唇を離すと覆面男に指示を出す。
「文夏を連れてこい。」
覆面男はすぐに文夏を連れて来る。もはや体の自由を奪わなくても素直に従う文夏は全裸で連行されてきた。
「悠くんの前に立て。」
覚醒剤調教されているのが見てわかる。半分魂が抜けたかのような姿で悠人の前に立った。いきなり全裸の女性が目の前に立ちあっけに取られる悠人。サーガは文夏に言った。
「文夏、チンポを出させろ。」
「はい…」
文夏は悠人のベルトに手をかけた。
「な…!何するんだ!?やめろ!」
焦る悠人とは対照的に、無機質にベルトを外しチャックを下ろして行く文夏。そしてパンツの中からペニスを露出させた。
「ヘェ〜、中々のモノじゃないか。そのチンポで国民的アイドルの女子バレーキャプテン、本村沙織をアンアン言わせてるんだな?」
「う、うるせぇっ!!」
誰の視線よりも沙織の視線が一番気になる。沙織はチラッと悠人を見てすぐに視線を外した。
「さてさて、最愛の悠人くんは彼女の目の前で他の女に興奮しちゃうかどうか楽しみだね。くくく…」
まさに静香の時の再現だ。フィアンセ同士に最悪の試練が待ち受けているのであった。


特命捜査対策室長 上原若菜の最初へ 特命捜査対策室長 上原若菜 498 特命捜査対策室長 上原若菜 500 特命捜査対策室長 上原若菜の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前