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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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美人アスリートレイプ-15

それまで沙織が虐待されるのを高見の見物でニヤニヤ見つめていたサーガはふと立ち上がり、床に倒れる沙織の前に立つ。
「なんだよ、1時間どころか10分も持たないじゃないか。こんなもんか。がっかりだ。」
そう言って沙織の胸を踏みつける。
「ああ…」
「だいたいこのオッパイちゃんが邪魔なんじゃないのか?」
相変わらずニヤニヤしながら踏みつける沙織の胸の感触にたまらなそうに言った。
「男に揉まれすぎでこんなにボインちゃんになったんだろ?くくく」
「ハァハァ…やめて下さい…」
苦悶の表情で訴える沙織の嗜虐的な姿がたまらない。
「マンコもグチョグチョじゃないか。汗よりもマン汁いっぱいかくなんて一体どーゆーつもりなんだかな!」
サーガはしゃがんで沙織の股を左右に開く。
「ほら、全国生中継だ。本村沙織のすけべな本性大公開だ!本村沙織はこんなにスケベな女だってのを皆さんに教えてやれ!」
カメラは沙織の股間をドアップで写す。そこには汗ではない卑猥なシミが股間に滲んでいた。
「や、やめて下さいっっ…!」
「やめねーよ!ついでにありのままのすけべな本村沙織を見せてやる!」
サーガは沙織のパンツとパンティを剥ぎ取った。
「い、嫌っ…!!」
全国にバイブが突き刺さった沙織の性器が放送された。バレー女子日本代表のキャプテンの恥ずかしい場所が公開されてしまった。モニターを見てサーガは満面の笑みを浮かべる。
「全国の皆さんは、お前のご開帳に歓喜してる頃だろうよ!」
そう言ってバイブを抜く。
「ああっ…」
バイブからネバつくように伸びる愛液が卑猥だ。そして炙る貝のように艶めかしく動く大陰唇や膣口に視聴者は釘付けになる。もはや永遠にネットの中に沙織の痴態は生き続ける事になったのであった。

「へへ、もういいや。本村沙織、ヤらせて貰うぜ!」
サーガは沙織の体に抱きつく。
「嫌っ!」
「くくく、塩谷文夏よりも興奮するぜ!本村沙織とセックスか…。ヒヒヒ!」
ペニスを沙織の性器にグッと押しつける。
「嫌っ!嫌っ!レイプなんて絶対に嫌っ!!悠くん…!悠くん!」
悲痛な叫びが響き渡る。
「悠くんはあっちで違う女とハメハメ中さ!こっちはこっちで楽しもうぜ!」
「嫌っ!嫌っ!」
まさに沙織がレイプされようとしたその時であった。テレビ画面がいきなり真っ黒になり、そして文字が浮かび上がった。
「TERRO STARTED」
と。放送を見ていた視聴者の殆どは、いい所で中断された本村沙織レイプに怒号を飛ばした。しかしその画面を最後に砂嵐画面になり、放送は再開することはなかったのであった。


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