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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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美人アスリートレイプ-13

試合さながらに沙織はレシーブの体勢をとる。しかし股間にはまったバイブは体を少し動かすだけでも沙織に快感を与える。確認するのも嫌になるぐらいにユニホームのパンツには愛液が染みている事だろう。しかし日本全国にレイプされている姿を晒すよりは全然マシだと思い、沙織は構える。

「おやおや、だいぶ湿らせちゃったなぁ。もしかしたらそれは汗?まさかこんな状況でオマンコ濡らす訳ないもんねー?」
ボールを構える覆面男が言った。
「…さっさと始めたら…?」
屈辱に耐えながらも沙織は真剣な眼差しで覆面男を睨んだ。
「いいねぇ、その生意気さ。たまらないよ。」
男が右手を振り上げた。重心を低くする沙織。
「じゃあ始めるよ?」
覆面男が右手を振りかぶる。バン!という乾いた音が部屋に鳴り響く。
「キャッ!」
物凄いスピードで打たれたボールは沙織の顔面目掛けて飛んできた。反射的に顔を避けた沙織の右頬にクリーンヒットする。膝から崩れ落ちる沙織。すぐに右頬にヒリヒリした痛みを覚えた。

「何だよ〜、全然ダメじゃん。」
覆面男はそう言って笑った。この時沙織は初めて気がついた。これは自分を強化する為の練習などではなく、自分を痛みつける為のものなのだと。コーチが打つボールには愛がある。しかし覆面男が打つボールは悪の塊だ。正直バレーに関しては自信があった。1時間のレシーブならたくさん経験してきた。しかしこれは練習ではない。甘く考えていた自分を後悔した。

「ほら立てよ〜、日本のエースぅ!」
茶化す覆面男。沙織はそう簡単に負けを認める訳にはいかないと思い立とうとする。しかしバイブによる快感に膝の力を奪われヨタヨタしてしまう。そんな沙織を冷やかすかのような笑い声が響く。
「負けられない…」
沙織は両膝を手で押さえ何とか立ち上がる。沙織の右頬は既に赤く腫れ上がっていた。

「一発目からそんな様子じゃあ1時間ももつの?」
「…油断しただけ…。」
沙織は構えた。
「レイプされないように頑張れよ!ホラッ!」
ボールが再び激しく打たれた。一発目の恐怖が頭をよぎる沙織は顔を背ける。ボールは沙織の胸に激しく当たる。
「キャッ…!」
沙織は背中から床に倒れ込む。
「おいおい、誰がオッパイレシーブやれって言ったよ?ポヨーンて跳ね返ったじゃねーかよ、ポヨーンって!ハハハハ!」
しかも倒れた沙織は大股を開いてしまい、染みてしまった股間部が露わになる。
「マゾか、お前!!」
その声に覆面男からは一斉に笑い声が起きたのであった。


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