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主婦美佐子の生活 2nd season 〜ママさんバレー編〜
【熟女/人妻 官能小説】

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撮影-5

「じゃ、奥さん…次はパンティに行きましょうか。
お願いします…」

「え?
もう終わりじゃ…?
ブラで終わりですよね?」

戸惑う美佐子にタカは続けた。

「下着の約束ですよ、下着って言ったらパンティもでしょう?
まず色を教えて下さい。」

「俺、黒が良いっす!」

「お前の趣味じゃねえよ!」

美佐子はタカとシンのやり取りを見ながら、帰れそうにないので、弱々しく…

「ベージュです…」

「じゃ、見せて下さい!」

タカに言われ、ブルマを臍の下に少しずらし、ウエストからベージュのショーツの裾を掴んで引っ張り出した

「…これでいいですか?…」

光景をみたタカは

「奥さん、それはないですよね。
ちょっと下ろすだけで良いので。
パンティを見せて下さい。
何なら手伝いましょうか?
色々と…」

タカは、美佐子の封筒に更に5千円を追加投入し、美佐子に触れようとするので、再び膝立ちになった美佐子は

「…自分で…やります…
触らないで下さい…」

再びシートに膝立ちして、ブルマを膝まで下ろして、ベージュのショーツを披露する。

「ムッチムチですね、美佐子奥様…」


タカはコメントしながらしばらく写真や動画を撮り続け、

「奥さん…折角だからお尻のショットも頂きます…
ホラ、ちょっと後ろ向いて!」

弱々しい美佐子をタカは強引にシートの反対に向かせたタカはわざとショーツを少し上にあげて食い込ませた。

「いや〜…奥さん…尻も凄い迫力だね…
奥さん…
ホント、見た目と裏腹にお色気たっぷりですね」

「マジかよ…
俺の女よりも興奮するっすよ…
ヤベ!たってきた!」

後ろからからかうようなことを言う二人は、好き好きにお尻をもてあそばれ、美佐子は眼を瞑って耐えているしかなかった。

「やめて…」

美佐子のそんな言葉は何の効力もなく、逆に二人の男を興奮させるだけの材料になることを美佐子は知らなかった。

シンとタカは視線を合わせながら無言の会話をする。
『そろそろっすかね?タカさん』
『ああ、そうだな。』
『もう下着のシミ、スゲ−っすよ!』
『合図するから、お前言え。だからちょっと待て。』
『オッケーっす。』

「じゃ奥さんそのまま、正面向いて下さい。
下着見せたままですよ。」

もじもじしている美佐子をタカは強引にカメラに対面させた。
美佐子を後ろから抱き寄せるように手を這わせ、トレシャツを再び捲り上げる。
カメラの前には、トレシャツを捲り上げられ、ベージュのブラを披露しながら、膝にブルマをひっかけ、ショーツを見せる、羞恥で苦悶に満ちた表情の美佐子の姿が映っていた。


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