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熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

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熟女の正体-6

由美の顔が精液で汚されて行きます、同時に健司も乳首に目掛けて放出しました。

3人の性臭が混じり合い、由美の身体を染めて行きます。マサはその光景を見てるだけで、自然に逝ってしまっていました。最愛の由美が汚されてる姿を見てただけで、脳が逝き、知らぬ間に射精をしていました。

これこそが究極の寝取られなのかも知れません。チンボから、ボタボタと精液が流れ、岩に堕ちています。

<あなた〜>

由美が叫びました、マサは他人の精液だらけの身体を抱きしめ、それがマサの身体を汚していくのも構わずに、由美と唇を合わせます。

<あなた、私、ドンドン淫乱になってしまうよ、ねぇこのままでも良いの?>

(由美、俺は嬉しんだよ、由美の、本当の由美を感じる事が出来て)

2人のMと言う性癖が、究極の愛の形となり、羞恥と嫉妬と言う感情が2人を包んで行きます。

見られたい、見せたいと言う由美の本性、それを見たいと思うマサの本性が、2人を底無し沼に落とされたように、もがけばもがく程、快感を生んで行くのです。

【マサさん、由美さん、私達は色んなご夫婦の希望を叶えて来ましたが、貴方達は、本当の意味の、淫乱夫婦に間違い有りません】

幸次は、この先、この夫婦が、どんな道を進んで行くのか、予想も出来なかった。

確実に放出したはずの4人のチンボは、萎える事を忘れたようにいきり立っています。

それを見た由美は、目を輝かせながら、順番に咥え、しゃぶり、挿入を懇願して、自分自身を快感の海から、抜け出そうとはしなかったのです。

<あなた〜、見ていて、由美は、また逝っちゃいます〜イク〜〜〜〜>

由美はその後、5分間隔で逝き続け、オマンコは口を閉ざすのを忘れたように、ポッカリと口を開けたままです。

マサも完全に狂ったように、放出された精液だらけのオマンコに口を付け、全てを飲み込み、また次の人の放出を待ってます。

由美と自分が汚されて行くのを、待望するように舌を使い啜っています。

その姿を見ていた幸次は、究極の行動に出ます。

マサと由美を四つん這いにして並べ、幸次がマサのアナルを犯し、もう一人が由美のオマンコを犯す。

犯されてる最中、ずっとマサと由美は、互いの舌を絡めて、生き地獄のような姿で、新たに生まれる、快感を受けながら、終わりの無い時を楽しんでいる。

もう、普通の生活には戻れない感覚を、2人の心に刻み込まれて行きました。

(由美、愛してる・・・)

<あなた、私も・・・>


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