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熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

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熟女の正体-3

【あっ、御主人、御無沙汰してます、幸次です】

(えっ、幸次さん、これは奇遇ですね、眼鏡が無いから、気が付きませんでした)

マサと幸次は、何も知らない振りをして、話しています。

由美に取っては、助け船の登場です、ほっと息を吐き、安堵の表情を見せました。

【御主人、すいません、こんな姿を、由美さんの姿を見てただけで興奮して】

(そうなんですか、それは光栄です、由美で興奮して頂けるなんて、由美も嬉しいだう?)

由美は、何の返答も出来ません。

(こんな所でお会いできるとは、これも何かの縁かも知れませんね、しかも由美の身体で興奮して頂けるなんて、由美も幸せ者ですよ、アハハハ)

由美の気持ちも知らずに、マサは呑気に笑っています。

(でも、3人共立派な物をお持ちですね、由美もラッキーだったね、こんなチャンスは滅多に無いよ)

<あなた、止めてよ、恥ずかしい>

(何が恥ずかしいんだ、お風呂で裸は当たり前だし、こんなに立派になってる物は、なかなか見る事は出来ないぞ、ねぇ幸次さん)

【御主人、虐めないで下さいよ、恥ずかしいのですから】

(そうだ、由美もタオル外して、皆さんに見て貰えば)

<あ、あなた・・・>

【由美さん、御主人の許可も出ましたので、お願いしますよ】

(由美、自分だけ隠すのは不公平だと思うよ)

マサと幸次は、どんどんと由美を追い詰めて行きます。他の二人も、口々にお願いしますと言います。

由美は、マサが助け舟所か、追い打ちを掛けて来るとは、夢にも思わなかったです。

(さぁ、早く、タオルを外しなさい、由美、本当は見られたいだろ〜)

【由美さん、自分を隠さないで、本能のまま行きましょう】

由美の心は、恥ずかしさと、見られたい気持ちで揺れ始めます。沢山の男性に裸を見られたい、自分の裸で興奮する姿を見たい。

既に乳首は完全に勃起して、オマンコから愛液が湧き始め、クリトリスが、包皮を押し上げようとしています。

(由美、自分の願望を実現するチャンスだよ〜、安心して任せなさい)

マサのその一言が、由美の防波堤を一気に超えてしまいました。由美はタオルを外して、横に置きます。

【うわ〜、凄く綺麗だ、しかも陰毛が無いよ〜】

本当だ、綺麗だ、素敵だ、と3人が口を揃えて言います。由美はこの瞬間に軽く逝きかけていました。

【奥さん、もっと近くで見て良いですか?】

(由美、近くで見て貰いなさい、匂いまで解る位の距離で)

<あなた、恥ずかしい、言わないで>

(ほら、自分の口でお願いしないと、もっと弾けても良いんだよ)

【由美さん、弾けましょうよ、旅の恥はかき捨てと言うじゃ無いですか】

由美は、完全に心の中の葛藤が飛んでしまいました。

<見て下さい、もっと近くで、由美の恥ずかしい所を・・・>

マサと幸次は、目を合わせて微笑んでいます。

2人の男が、由美のオマンコから至近距離に近づきます。凄い毛が無いから丸見えだよと

今にも鼻が付きそうな位の距離まで来て、いい匂いがしますよとか、凄く濡れてますよとか、由美が恥ずかしがることを口走ります。

マサも興奮でチンボが勃起しています。

(由美、見て貰うだけで良いのか、触られたり、舐められたりして欲しいだろう)

由美の返事も聞かずに、一人の男が、オマンコを舐め始めます。

<ア〜ン、恥ずかしいよ〜、由美のオマンコ見られて、舐められてるよ〜>

幸次も近づき、由美の乳首を舐め始めています。

【由美さん、こんなにコリコリにして、恥ずかしく無いの〜】

<イヤ、幸次さん、言わないで〜>

男はオマンコから舌を外し、クリに吸い付いています。

<ヒィ〜、ア〜ン、感じます、凄いです>

由美は仰け反りながら、快感に耐えてます。

(由美、自分だけ楽しまないで、舐めて差し上げなさい)

匂いを嗅いでいた男が立ち上がり、由美の顔の前にチンボを差し出します。

奥さん、自由にして良いですよ〜と腰を上げます。この人は、この中で一番大きなチンボの持ち主です。

由美は、口を開けて下を出し、亀頭を舐め、裏筋に舌を這わせ、そして一気に咥えようとしてます。

<あ〜ん、大きい、硬い〜>

思い切り口を開けて、飲み込んで行きます。口元から涎を垂らしながら、一心にしゃぶってます。

乳首、クリを同時に責められ、空いた手で乳房を揉まれて、複数だから出来る体験です。

<あなた、良いの、良いのよ〜、オマンコもオッパイも〜、お口も〜>

2枚の舌と2本の手、そして1本のチンボが由美を快感に押し上げて行きます。

<あなた〜、逝っても良いでしょう、由美、沢山の男の人の前で逝っても良いでしょう〜>

その言葉で、一斉に男たちが、由美から離れます。

<ア〜ン、どうして、なんで〜、由美逝きたいのに>

(由美、お楽しみはこれからだよ、由美が堕ちて行く姿をもっと見せてくれ〜)

幸次は、バスタオルを敷いて、由美を洗い場に寝かせます。一人が由美を跨ぎ、口の前にチンボを差し出し、両側に回った2人は、由美の手を掴み、自らのチンボを握らせます。

一度に3本のチンボが、由美の身体に触れています。その光景こそ、マサと由美が実現したかった光景です。マサは、最愛の由美が3本のチンボで責められて行く姿に、異常な興奮を覚えています。

由美は、夢にまでみた、複数本のチンボを身体に感じ、物凄い被虐感を感じています。

<あなた〜見て〜、由美は3本のチンボで責められてるよ〜>



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