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熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

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お土産-3

由美は逝った後も、動けないままでした。

次の映画が始まるまで、館内に電気が灯りました。

由美は、余韻が過ぎるのをじっと待っています。

そうして、次の映画の上映の為に、館内が暗くなりました。

映画が始まり、5分位過ぎた時に、由美の左隣に男性が座りました。

由美は、びっくりして、マサの方に寄って来ます。空いてる席が有るのに、由美の隣に座るとは、マサは良からぬ事を想像してしまいました。

想像しただけで、チンボに血が集まり、完全に勃起してます。そっと由美の手を取り、自分の勃起に、触れさせます。

由美は、ビックリした様子で、マサの顔を見て、ダメよと声に出さないように、口を動かします。マサは、お願いと由美に伝えます。

由美は、仕方なく、手を少しづつ動かし、その動きがマサのチンボに伝わります。

マサの手が、由美のカーデの下に入り込み、お尻に触れます。先程の余韻が冷めていない由美は、口を開けて、小さなため息を付きます。

その時です、由美の身体がピクッと動きます。マサが横目で見ると、隣の男の手が、由美の太腿に置かれているではないですか、マサの想像通りの展開に。

由美は、恐怖なのか、全く動く事は出来ない状態です。由美の尻に置かれた手に力が入ります。

男の手が、どうなって居るのか、カーデの下なので、全く解りません。由美は逆の手で、その男の手を、掃おうとしてるみたいです。

男は、画面をじっと見据えたままで、由美に痴漢行為をしてるんです。普通なら、注意するか、男を捕まえて、表に引っ張り出すのですが、マサの悪だくみは、男の存在を知らないように振舞います。

由美が下を向いてる隙に、マサは男を見ました。マサと年は変わらない位の男はマサにペコリとお辞儀をして、哀願するような目付きで、声には出しませんでしたが、お願いしますと言ってるようでした。

マサは、こいつはヤバい奴では無いと、確信して、そのまま首を縦に振りました。

それを合図に、男の手の動きが大胆になってきたようです。

由美の耳元で、何かを話したようです、後で由美に聞くと。

【奥さん、後ろからずっと見てましたよ、逝く時も・・・】

そんな事を言われたそうです。

【ノーパンなんだね、やらしい奥さんだね】

そうも言われたらしくて、由美は、顔が真っ赤に変わって行きます。マサしか知らないと思っていたノーパンが、見ず知らずの男にもバレてしまったのですから。

由美は、マサに助けを求めるように、耳元でつぶやきます。

<あなた、助けて、隣の人が触って来るの>

マサは聞こえない振りをして、映画を見てます。

男の手が、大胆にも、由美の陰唇まで伸びています。由美は必死に手を押さえて、抵抗しますが、男は力を緩めません。しかも、由美の手を掴み、自分の下半身に伸ばしてます。

マサは、興奮が最高潮です。由美の両手には2本のチンボが。

【奥さん、触って下さい、さもないとノーパンをばらしますよ】

由美は仕方なく男の下半身に手を置きます。

ここぞとばかりに、男は由美の陰部に手を伸ばし、陰唇をかき分けます。

【濡れてるね】

男はやりたい放題です。由美は身体を捻じって男から逃げようとしますが、捻じった時に、更に奥へ。

その時、マサが、由美に話しかけます。

(大丈夫だから、触らせて上げれば)

由美は、マサの言葉が信じられませんでした。この人は全てを知って知らん顔してる。

(知り合いだから、心配いらないよ〜)

由美の身体から、力が抜けて行きました。それと同時に、由美の陰部に両方から手が伸びました。

2本の手と数本の指が、由美の陰部に触れ、快感の海へ押し上げます。更に由美の両手には2本の勃起したチンボが、力強く動いています。

羞恥と快感が同時に由美を襲います。片方の指はクリを擦り上げ、片方の指は陰部へ奥深く挿入されています。

由美のオマンコは、止めど無く愛液を漏らし始めて、男の指を濡らして行きます。

先程1度逝ってる由美の身体に再び、波が襲って来ます。

<あなた、また逝きそう>

マサは頷くだけで何も話しません。クリを責めてる男の指の動きが激しくなります。

<うぅぅぅぅ〜、うぐっ〜)

声にならない声を発して、由美が2度目の絶頂を迎えました。由美は肩で息して、余韻に浸っています。興奮と羞恥が、由美の心を乱して行きます。

ハァーハァーと由美の息遣いだけが聞こえます。男は、由美から手を放し、そのまま指先を鼻に持って行き、由美の匂いを嗅いでいます。

下を向いたままの由美は、その事には気がつきませんでした。

暫くして、由美が落ち着いたのを見計らって、映画館を後にしました。

映画館を出ると、由美が思い切り、マサの肩を叩きました。

<もう、あなたは一体、何を考えてるのよ、もう知らないから>

(由美、本当に御免、何だか由美を見てたら、つい意地悪したくなって)

<さっきの人は、誰なの?知り合いって言ってたけど>

(実は、全然、知らない人なんだ)

<エ〜ッ、じゃあ私は、見知らぬ人に触られて、逝かされたの?信じられない>

由美が呆れたように話した時です。

【すいません、先程は大変失礼しました、私はこういう物です】

先程の男が、走って来て、マサに名刺を渡しました。由美はマサの陰に隠れて2人を見ています。

【あの〜、もしお時間が有るのなら、先程のお礼で、お酒でも御馳走させて下さい】






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