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熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

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ご招待-2

仕事も一段落して、雅代は一旦自宅へ戻りました。深雪と2人きりになり、マサは深雪を抱き締めます。

<マサ、逢いたかったよ、深雪の事、忘れてしまったと思ってた>

(深雪を忘れるなんて、絶対に有りえないよ、この唇、この身体をね)

マサは、深雪の上着を脱がして、ブラウスのボタンを外します。今日は黒のブラジャーです。白い肌に、赤い唇、それに黒のブラジャーが色気を醸し出しています。

(深雪の乳首、もうコリコリになってるよ)

熟女特有の、濃い茶色に色付いた乳首が、しっかりと存在感を出しています。

<マサ、お願い、乳首を舐めて〜>

マサは、ブラをずらして、乳首を口に含み、舐めます。

<ア〜ン、イヤらしい舐め方、これをずっと待っていたのよ>

歯茎で甘噛みして、頂点を舌で突き、乳首全体を口に含みます。下にコリコリとした感触を感じ、ポツポツした突起が、乳輪に浮かんでいます。下から乳房を持ち上げ、顔を挟みます。

(気持ち良いです、深雪の乳房、柔らかくて、甘い匂い)

<ねぇ〜、もう立って居られないわ、マサ、続きはベットでね>

寝室へ移動して、深雪を寝かせます、ずらされたブラの、妖艶な姿がマサを興奮させます。

スカートを脱がすとガーターに吊られた、ストッキングが。

(深雪、凄くセクシーだよ、そのシームの入ったストッキング堪らないよ)

<マサが喜ぶと思って、着けてみたのよ>

マサはストッキングで包まれた太腿に頬擦りして、パンティーの上から、オマンコを刺激します。

深雪の身体が、ピクッと震えます。オマンコから淫臭が香り、湿り気を帯びてます。
ガーターをストッキングから外して、ストッキングを片方づつ脱がして行きます。

舌を、太腿から、ふくらはぎ、足へと這わします。足の指を1本づつ口に含み、足裏に舌を這わせます。

<アッアッ、マサ、めちゃ気持ちええわ〜、やっぱり舐め技の天才やわ〜>

足指からは少し饐えた匂いがしてきます。両方の指を順番に口に含み、指の間にも舌を這わせます。深雪は、くすぐったさと気持ち良さの狭間で、ピクピクと動いています。

鼻で足の匂いを嗅ぎながら、手で、太腿を擦ります。深雪の毛穴が開き、産毛が逆立って来ます。

<マサ、うちもう我慢できへん、うちにも舐めさせて>

マサは、ファスナーを下して、チンボを晒します。深雪が、愛しい物でも扱うように、下から持ち上げ、大きく息を吸い、匂いを嗅いでます。

<久しぶりや〜男はんの匂い嗅ぐの〜、いつ嗅いでも、Hな気分になるわ〜>

匂いを堪能して、亀頭に唇を合わせて、ズルッと言う感じで咥えてきます。

(深雪、凄く気持ちが良いよ、蕩けそうだよ)

一旦口を外し舌先でツゥ〜と裏筋を舐め上げます。男の壺を知ってる熟女ならではのフェラです。

マサは、ズボンとトランクスを下し、下半身を露出します。

<綺麗に剃ってるのね〜でもその方がイヤらしいね、子供のような無毛なのに、チンボだけ大人って言うのも>

再度、チンボに口を付けて来ます。マサは深雪のパンテイーを脱がして、オマンコに口を付けます。凄い量の愛液が、陰毛にこびり付いて、芳醇な匂いが鼻を刺激します。

(深雪、こんなにスケベな匂いだして、イヤらしい女だ)

<言わんといて〜、マサが欲しゅうて、堪忍やで〜>

オマンコに溜まった淫汁を啜り、陰唇を口に含んで、女陰を清めていきます。

(美味しい、本当に美味しいよ、深雪のオマンコ、最高だよ)

<匂うやろ、臭いやろ、もう朝から、ヤラシイ事ばかり考えててん>

(本当に臭いよ、こんな匂いで、俺を引き付けて、でも嬉しいよ)

<ほんまに〜、マサ、そう思てんの〜、そんなに深雪の匂いがええの〜>

(最高だよ、この匂いは、雌を感じさせる匂いだよ)

<マサのチンボも、ドンドン匂いが濃くなって来てるで〜、うちも好きや、この匂い>

2人は、お互いの匂いを堪能して、顔中に淫液を擦り付けてます。

<もう、堪らんわ〜、マサ入れて〜、うちのオメコに突っ込んで〜>

深雪の口からチンボを抜き、バックから、挿入します。

<いきなりバックやなんて、凄いわ〜、奥まで入ってる〜>

マサは、子宮まで届かせる勢いで、奥深くに打ち込みます。

<アカン〜、気持ちええ〜、どないしよ〜、おかしゅうなる〜ア〜ン、凄いわ〜>

深雪は、枕に顔を押し付け、腰だけ上げて、奥へ奥へと腰を動かしてます。

オマンコの上のアナルが、丸見えの態勢なので、イヤらしさも格別です。

マサは、人差し指を舐め、そのままアナルに挿入します。

<アカン、アカン、そんなんしたらアカンて〜>

深雪が腰をくねらし始めます、オマンコの快感と、アナルを責められる恥ずかしさが、一層快感を上げて行きます。マサはチンボと指の動きを合わせて、2穴同時に責めます。

<マサ、気持ちええ〜、アカン、逝きそうやわ〜、ア〜〜〜〜〜ン、グゥ〜〜〜>

<もうちょっと、もうちょっとや〜、逝く〜〜、イグゥ〜〜〜〜〜〜〜〜ゥ>

深雪の身体が、腰から崩れて、全身で息をしてます。

<やっぱり、うちには、このチンボが堪らんわ〜、他とは違うわ、このチンボ>

マサも、久しぶりに深雪の身体を堪能しました。何とか暴発は避けられました。この後の事を考えて。

深雪が時計を見て、慌ててシャワーに行きました。

マサは、雅代の事を考えながら、シャワーに向かいました。




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