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ママ友の家に招かれて
【同性愛♀ 官能小説】

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瑠美子の治療-8

いろんなストレスが便とともに落ちていくような心地よさ。

ブブブブーッ!
閉じ込められていたガスが放出される。
まだ腸内の奥にガスが溜まっていたようだ。
自分のものとは思えない強烈な臭いが漂う。

「ううぅっ!」

瑠美子は呻きながら踏ん張った。
この際、悩みを全て排出してしまいたい。
出せば出すほど楽になれる…。
二本目の茶褐色の太い便が尻穴を広げた。

「あ、うぅ〜!」

こぶしを握り締めて踏ん張る。
メリメリと音を立てながら茶褐色の棒が尻穴を通過していく。
その丸太のような便は瑠美子から便器にゆっくりと落下した。
便器の底には便が折り重なっていた。

「はぁ、はぁ…」

尻穴が収縮する。
上気した顔には排便による快感が浮かんでいる。
換気扇でも吸収しきれない臭いが廊下に漏れていることは分かっていた。
しかし、そんな心配よりも開放感の方が上回っていた。

「う〜ん、う〜ん!」

雑巾を絞るように力を込める。
硬くて苦しい便はやがて軟便へと変わった。

ブチュ、ブチュブチュ〜!

瑠美子の腹の中に溜まっていた便が、次々に便器の底を満たしていく。
1週間分の大量の便が積み重なっていた。

「あぁ…」

目を閉じ、瑠美子は恍惚の表情で吐息を漏らした。
心の霧が晴れたような快感…。
瑠美子はしばらく忘れていた幸せな気持ちを実感していた。



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