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ママ友の家に招かれて
【同性愛♀ 官能小説】

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瑠美子の治療-7


♡ ♡ ♡ ♡
尻を押さえながら前かがみの姿勢で瑠美子がトイレに入ってきた。
便座に腰を下ろす。
ブッシュー!ブシュー!
浣腸液が勢いよく放出される音がトイレ内に響き渡る。
茶色く濁った液体は便器の底のたまり水に渦巻いて泡立った。

「うぅぅ…」

呻きながら踏ん張ると、尻穴から硬い小石のような塊が2、3個飛び出してきた。
ボチャン!ボチャン!
それはたまり水に落ちて沈んでいった。
ここ数日間にわたり瑠美子を苦しめていた元凶が落ちて沈んでいったのだ。
ブッシュ〜!ブババッ!
下腹の張りの原因だったガスが尻穴を震わせながら放出された。

「はぁ、はぁ…」

少し収まり瑠美子は安堵の表情を浮かべる。
子ども用便座が室内の隅に置いてあった。
先ほど亜美を座らせて浣腸後の排便をさせたものである。
幸いにも浣腸が効いて亜美は大量の排便をした。
今、母も後を追うように同じ場所、同じ姿勢で硬便を排出している。

「うぅ!」

便意がまた襲ってきた。
1週間動きを止めていた腸が動き出し、悩みの原因を放出しようとしているのだ。
ゴツゴツとした茶褐色の便が尻穴を広げ、長期間にわたり腸内で濃縮された便が通過する。
その太い便は便器の底に重々しくドサリと落ちた。

「あぁ…」

瑠美子は開放感に浸っていた。
自分を苦しめていたストレスが身体から落ちていくような快感。



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