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熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

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同居スタート-3

次の朝、目覚めると、由美が、マサを跨いで、目の前にオマンコを晒しています。マサもチンボを出して、由美に見せます、2人の朝の儀式です。

<あなた凄くカチカチだよ、しゃぶらせて>

(まだおしっこ出して無いから、朝立ちのままだよ)

<へぇ〜、そうなんだ、男の人って、毎朝そうなの?>

(その時によるよ、最近は少なくなって来たけど、若い頃は毎朝だったよ)

<じゃあ、由美と一緒になったから、若い頃に戻してね>

由美は、チンボを扱きながら、嬉しそうです。

さて、今日は天気も良いから、どこか出掛けよう。マサは、色んな魂胆を考えながら、トイレに行き、由美と遅い朝食を取りました。

(なあ、由美、今日は、あのミニスカートとノーズリーブの上着で出掛けようよ。)

<あれ、結構恥ずかしいのよ、50過ぎてあの丈は短いと思うけど>

(そうなんだ、イヤなのか、イヤなら別に良いけどね)

<着ます、着ます、あなたのいう通りにする約束ですものね、ハイハイ解りました>

(勿論、生足で、ノーブラで、そうだなパンテイーは、あのTバックでね)

<もう、変態>

満更嫌でもなさそうな返事です。

あのTバックとは、お尻は殆ど紐だけで、かろうじてオマンコの部分だけ隠せるようなデザインです、しかも殆ど透けてます。

<でも、あなた、カーデだけは羽織らせてね、乳首丸見えになりそうだから>

(仕方ないけど、イイよ、近所の人がびっくりすると行けないしね)

2人で、車で出掛けます。由美がまずはホームセンターに買い物が有るからと行きました。

休日は、結構込んでます、沢山の人の中に、ミニスカートの由美は目立ちます。

マサは、ワザと、低い所の物や、高い所の物を、由美に取らせます。しゃがんだらパンティが見えそうですし、背を伸ばすと、お尻が露出しそうです。

<あなた、見えて無い?恥ずかしいよ>

(由美、さっきパンティー見えてたよ、毛の無いオマンコがバッチリだったよ)

<マジ〜ッ、恥ずかしいよ〜>

(そう言いながら、もう濡らしてるんじゃないの?)

<バカ、バカ、何、言いだすのよ>

実際、由美のオマンコは、濡れ始めて居ました、毛が無いので、ダイレクトに伝わります。

ホームセンターで楽しんだ二人は、デパートに向かいます。

(由美、そう言えば、パンプスの新しいのが欲しいって言ってたよね、靴売り場に行こう)

<あなた買ってくれるの?嬉しい>

(好いよ、じっくりと選んで)

靴売り場へ行き、色々選んでると、店員さんが寄って来ました。サイズが無ければ、お出ししますよと。由美は2〜3点選び、サイズを伝えています。店員がバックヤードからサイズに合う物を持ってきました。

【良ければ、お合わせしますよ】

<良いです、サイズが合えば問題無いですから>

(由美、折角、言ってくれてるんのだから、合わせれば好いよ〜)

マサの悪だくみに気付いてる由美は、マサを睨みます。

店員が、背の低いスツールを差し出し、由美を座らせ、由美の前にしゃがみました。これで、由美が足を開けば、パンテイーは丸見えです。マサは店員の視線に注意して見てました。

失礼しますと声を掛け、由美が今履いてる靴を脱がし始めました。

由美の顔は、青ざめて、羞恥に耐えています。凄く膝に力を入れて、開かないようにしてます。

【奥様、力を抜いて下さいね】

店員に言われて、仕方なく、由美は少し足を開きます。

マサの興奮は、半端無い状態です。

店員は、かかとを押して、靴を履かせます。完全に履かせてから、由美の方を見ます。

【いかかですか?】

そう言った瞬間に、店員の視線が、由美の太腿に、少し開いてるので、パンテイーが見えてるかも。

由美は、何とも答えられません。顔が真っ赤になり、モジモジし始めてます。

(う〜ん、それはイマイチかな〜、そっちのブルーの方を履いて見て)

由美に取っては、悪魔の声です、ミニスカで、店員の前で、靴を脱ぎ、また違う靴を履かされる、今でも恥ずかしいのに、まだ2回、脱ぐ事考えたら、3回も足を拡げなければ、いけないのです。

一足目の靴を脱がす時は、店員は由美と話をしながら、脱がします。太腿をチラチラ見ながら、靴を脱がして行きます。脱がした瞬間に、由美の足が開きました、店員の手が一瞬止まったように見えました。

マサは、先程から勃起して大変です、何とかポケットに手を入れて、押さえています。

次の靴を合わせる時、店員の目は、確実に由美の股間に注がれてた気がしました。何となく腕に力が入り、由美の足首を押さえて、パンプスを履かせて行きます。

由美の足は、開かない訳には行けない状態になってます。太腿が離れて、隙間が出来ました。店員からは、完全に見えてるぽいです。

口数が減り、汗が出て来てます。これ以上は無理と思い、マサが声を掛けます。

(由美、いいんじゃないそれで)

<そうね、これにするわ>

やっとの思いで、口を開く由美です。今度は脱ぐときは、脚を曲げて、上手に見えないように脱いで行きます。

その様子を、じっと見てる店員の残念そうな顔が、面白かったです。

由美は、直接椅子に座ってるので、濡らさなければ良いと思いながら、立ち上がり、店員が離れた隙に、確認してました。

そして、マサのお尻を、思い切り抓ります。

会計を終えた男性店員の目が、由美のお尻に、ずっと注がれていて、それがまた、興奮を誘いました。

<ねぇ、あなた、もうダメよ、恥ずかし過ぎる。もう止めようよ>

(由美、そんな事を言いながら、濡らしていただろう)






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