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熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

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終わりの無い欲求-2

(由美、今日はどうしたんだよ、随分と激しいな〜)

<だって、先輩に逢ったら、もう身体が疼いてしまって>

由美は、放出したばかりのチンボを舐めながら、話しています。

<私、先輩と再会してから、色んな経験をして、身体が変わって来たのよ、急に女に目覚めてみたい、今までは有り得なかった事だけど>

確かに、マサと再会して、色んな経験をしたのは、事実でした。変態マサの願望を叶えて上げると言う名目だったけど、自分でも楽しくなるようになっていました。

おしっこを飲ませたり、顔面騎乗で逝かされたり、貴子との3Pや若い男の精液を口で受けたり、オマンコに中出しさせて、そのままマサに舐めてもらったり。ドンドンとエスカレートして行きながらも、徐々に快感を求めるように。

<変よね、一旦上がりかけてた生理も、最近またちゃんと来るようになってるの>

(それだけ、女性ホルモンが活発化してるんだよ、悪い事では無いと思うけど)

<ただね、時々無性にこれが欲しくなるのよ、この憎らしいチンボが>

(ハハハ、憎らしいか?俺のチンボ)

<先輩、キスして〜>

由美は、マサに抱き付き、激しく唇を貪りました。

50歳を過ぎてから、女の喜びを知った由美は、ドンドンと快楽の追及をして来ます。

家に戻り、まったりとしてると、突然由美が。

<先輩、もし、先輩に隠れて、私が浮気したらどうする?>

ドキッとしましたが、自分でも時々つまみ食いしてる、マサには何も言えないです。

(そうだな〜、仲間に入れて貰おうかな〜ハハハ)

<本当にそう思うの、和人君や翔太君の時とは違って、先輩の目の前で抱かれるのよ>

(うん、そうだね、でも見てみたい気もするよ、俺の目の前で、由美が他の男に抱かれて悶えてる姿を)

<先輩の目の前で、咥えたり、しゃぶったりするのよ、本当に平気で居られる?>

(由美はどうなの?やって見たいの?)

<そうだな〜、恥ずかしい気持ちも有るけど・・・>

満更でもなさそうです、何か、段々と複数プレイに走りそうな気配がして来ました。

(じゃあ、由美、もし俺が他の女を由美の前で抱いたら?)

<それは絶対にダメ、それは許されない。絶対に無理だし、イヤだ、愛してるから>

由美の言ってる事の意味が、メチャクチャな理論ですが、それは女性だから仕方が無いかなっと思ってしまいました。

複数か、確かに興奮はするだろうけど、嫉妬で狂うかもな〜、和人や翔太の時でさえ、狂いそうだったのに、実際、目の当たりにすると。でも興味が無いと言えば嘘になるけど。

(由美、隠さずに言ってみて、やってみたいの?)

<うん、そんな気もするし、怖い気もするし、揺れてま〜す>

自分で誘導したとは言え、由美は変わって行っています。前なら速攻で断ってたのに、自分から言い出すとは、変われば変わる物だと感じていました。

(由美、やって見るか、何事も経験だからな)

<本当に?良いの?>

既に由美はやる気満々見たいです。問題は相手だな、そんなに簡単に行かないと思うけど

<先輩、何だかまた欲しくなっちゃった、あれ〜、先輩のが大きくなってる>

由美は、マサのチンボをしゃぶって来ました、自分で言いだした事に興奮してるのか、凄い積極的なフェラです。

マサも堪らなくなり、シックスナインの態勢に。

由美のオマンコは、既にグショグショで、パンティーに大きな染みを作ってます。しかも、その匂いは、いつもより強烈です。

メスの血に完全に火がついています。マサがクリを舐めただけで、一度目の絶頂を迎えて、自分から跨って来て、騎乗位で腰を振ってます。

<あなた〜、気持ち良いよ〜由美のオマンコ、気持ち良い〜>

(ほら由美、彼のチンボをしゃぶって上げなさい)

マサは架空の男が居ると言う前提にして、由美を責めて行きます。

<あ〜ん、しゃぶりたいよ〜、あなたに入れられながら、チンボを咥えたい〜>

由美は、自分の指を咥え、疑似フェラをしています。

ストーリーとは言え、由美の頭は、完全に3Pへと進んでいました。

<あなた、よく見て、由美は2本のチンボで感じてます>

<逝くよ〜〜〜、イク、イグゥ〜〜〜〜〜>

自分で妄想しながら逝ってしまいました。

妄想だけで、こんなに乱れるなら、本番はどうかなってしまいそうです。

益々、変わって行く、熟女の終わりの無い欲求に、マサは驚きました。




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